こんにちはぷれ子です。

今日はアカヒレを屋外で飼育する時の方法、そして注意点のお話をしていくよ。

アカヒレは「屋外で飼育できる」という人もいるし「屋外では無理」という人もいるよね。

特に「越冬ができるかどうか」ということは、多くの人が疑問に感じていると思うんだ。

今日は、そんな疑問を解決するためのお話だよ。

アカヒレが屋外飼育できると言われている理由は?

アカヒレ
意外と派手なだよね
出典:http://www.shopping-charm.jp

根黒ぷれ子根黒ぷれ子

結論から言うと、アカヒレってさ、熱帯ではなく温帯という日本も含まれる気候のエリアに生息するから、屋外でも飼えるって言われているんだよね。


虫季萌菜虫季萌菜

えっ…前フリなし?いきなり結論!?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、まぁさっさと解説したほうが楽でしょ?


虫季萌菜虫季萌菜

…まぁそうですけど…で、アカヒレって結局屋外で飼育できるんですの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

問題はそこなんだけどね、それは可能とも、不可能とも言えるね。


虫季萌菜虫季萌菜

うわー今度は曖昧な答がきましたわね…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

まぁ、物事なんていつだってそんなものだよ。シュレディンガーの猫みたいなものだね。


虫季萌菜虫季萌菜

えっ…それ全然違いますわよ…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

あれ?そう?まぁいいや。とりあえずここから、その「できる」「できない」について詳しく解説していくから聴いていてよ。


虫季萌菜虫季萌菜

…なんですの今日のこの微妙なノリ…

アカヒレを屋外で飼育する

さて、アカヒレを屋外で飼育してみようか。

基本的なセッティングは、メダカの屋外飼育をしている人ならよくわかるんじゃないかな。

大体求められる環境は同じだからね。

そのあたりは↓の記事で作り方を説明しているからぜひ読んでみてね。

▼メダカとアカヒレ、屋外飼育の基本は同じ!
>>メダカの屋外飼育をはじめよう!ベランダ?庭?ビオトープ?

さて、環境の作り方はそっちの記事で覚えるとして、ここからアカヒレを屋外で飼育する時の注意点をいくつかお話していくよ。

アカヒレの屋外飼育の注意点:飛び出し

まずアカヒレの飼育で気をつけたいのは飛び出しだ。

アカヒレって結構活発なお魚だからね。

オス同士は縄張り争いでバトルしたりもするんだよ。

▼アカヒレバトル!
>>アカヒレは飼育すると喧嘩する?意外な混泳の盲点

対策としては、水位をさげること。

水を容器ギリギリいっぱいまでいれておくと、簡単に飛び出してしまうからね。

あとは、容器を静かめの場所に設置することかな。

驚いたときに急に暴れることへの対策だね。

アカヒレの屋外飼育の注意点:越冬

冬越し。

これが結構問題なんだ。

あんまり冷えすぎるとアカヒレが死んでしまったり弱ってしまうことがあるからね。

特に山間部や、日本海側なんかは注意をしてほしいね。

 

じゃあ逆にある程度の気温が確保される、本州太平洋側なんてどうだろう。

こちらは案外越冬してくれる確率が高いんだけど絶対ではないよ。

例えば容器が小さすぎる場合。これは凍りついてしまう可能性があるからね。

発砲スチロール
こういうのが案外使える
出典:http://www.shopping-charm.jp

だから越冬の場合は最低限「水量の多い」容器である必要があるんだね。

保温性も大事だよ。

例えば発泡スチロール製の容器を使うとかかな。

他にも断熱材を容器に巻いたりして、温度変化を極力緩やかにしてあげるというのもいいかもね。

人によっては、屋外で育てたアカヒレを、秋頃に室内に入れて飼育し、また春を待つという人もいることを覚えておこう。

アカヒレの屋外飼育の注意点:越夏

さてこれはメダカの屋外飼育でもいろいろと書いたけど、屋外飼育では「太陽」に気をつける必要があるんだ。

太陽の恵みをしっかりと受けて環境ができていくのが屋外飼育ではあるんだけど、強く当たりすぎて水温が上昇しすぎるというのは本末転倒だからね。

だからこそ屋外飼育は、容器選び、設置場所選びが大事なんだ。

屋外でアカヒレを飼育していたら繁殖した

屋外飼育の醍醐味として、アカヒレが「知らぬ間に繁殖していた」ということがあるよね。

これは屋外飼育の容器が広く、良い感じで稚魚の隠れ家になる植物などがあったときのことだよ。

狙って増やすよりは多くはできないけど、そんな自然に生まれたサイクルというのは興味深いものだよね。

室内で売られていたアカヒレを屋外で飼育するときは?

アカヒレって基本的に屋内の水槽で売られているよね。

だから「いきなり屋外に適応できないんじゃないか?」と思う人もいると思うんだ。

それはね、実は正解なんだ。

気候の安定している春や初夏ならいいんだけどね、室内と屋外の温度の差が大きすぎるときは要注意だ。

水合わせをしっかりすれば大丈夫な場合もあるんだけど、秋や冬の寒い季節なんかは消化にも影響出るからね。

そういう時期は避けて導入するのが大事だよ。

 

屋外飼育の開始時期で失敗が少なく、おすすめなのは

4月中旬~5月

くらいだと覚えておこう。

まとめ

アカヒレの屋外飼育の醍醐味といったらやっぱり上から覗き込めることだよね。

水槽飼育で横から見ることが多いアカヒレを上から見るってなかなかない機会だからね。

え?「室内水槽でも上から見れるじゃん」だって?

いやだなぁもう、屋外でそれをやるからいいんだよ。

太陽光で見るとまた違う感じに見えるからね。(ほんとだよ)

虫季萌菜虫季萌菜

アカヒレって万能ですわね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

ん?


虫季萌菜虫季萌菜

屋外、屋内に対応だなんて!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

あー案外あのサイズで屋外飼育ができて、なおかつ入手しやすいとなるとなかなかいないもんだからね。


虫季萌菜虫季萌菜

ですよね!ワタクシはアカヒレみたいな大人になりたいですわ!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

どういう意味?


虫季萌菜虫季萌菜

家庭でも、外でもモテモテ!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

いや、なんかそれだめな気がするぞ。