当サイトでアクアリウムについて語るキャラクターたちの紹介だよ!
【読者の皆様へ】 水槽の水を飲んではいけません。水換えの中、ホースで水を「呼ぶ」時は口で吸う代わりにGEXさんのクリーナースポイト等の大きなスポイトを利用する、もしくはポンプ機能のある器具を利用すれば、誤って飲んでしまうこともありませんので覚えておきましょう! |
名前 | 根黒 ぷれ子(ねぐろ ぷれこ) |
性別 | 女 |
好きなもの | 魚 祖父譲りの西ドイツ製の外部式フィルター |
嫌いなもの | 水槽を叩く子ども(水槽を叩かなくても、子どもはあんまり好きではない) |
幼いころに、押入れから出てきたおじいちゃんの使っていた外部式フィルターを見つけかなり古い品なのに問題なく稼働したことに感動しアクアリウムをはじめた。 魚だけでなく器具を含むアクアリウム全般を愛している。 愛しているがゆえに、アクアリウム以外のことには無気力。 小さな頃から飼育しているので地味に飼育歴は長い。 アクアリウムショプの店員と仲が良いため、ディープな話題も知っている。 |
|
▼裏話 各キャラの裏話を書こうと久しぶりにこのページを開いたら「ぷれ子は子どもがあんまり好きではない」という設定があった事を思い出しました。この設定、随分と長い間忘れていた気がします。 |
名前 | フィッシュさん(ふぃっしゅさん) |
性別 | 不明(多分メス) |
好きなもの | ぷれ子 弱酸性の軟水 B級グルメ巡り(ただし近所のみ) アニメ化されていない作品の声優さんを勝手に予想すること 脳内夢小説(脳内であえて主人公の名前を自由に選択できるような状態で想像することで自分を客観的視点を与えるというアクロバットな妄想技) など |
嫌いなもの | pHの高い水、でも極端に低すぎるのも嫌 |
魚の妖精みたいなもの。 元々はアクアリウムショップの水槽にいた魚。 水槽が事故で割れてしまい、死にそうになった時に気合で生き残ろうとしたら、妖精(?)になった。 おろおろする店員をよそ目に、他の(妖精になれなかった)魚達を懸命に助けようと行動した、ただのお客さんであるぷれ子に感動して家についてきた。 元の魚が何かよくわからないので「フィッシュさん」とぷれ子に名づけられた。 |
|
▼裏話 魚の気持ちを代弁するキャラクターとして登場する予定でした。 本当は虫季萌菜より、フィッシュさんがメインキャラになる予定でしたが、魚の気持ちを代弁するシーンが思いのほか少なく、登場回数が減り脇役化、さらに脇役であることをネタにするキャラクターとして定着してしまいました。 なので、全記事読み返してもほとんど魚の気持ちを代弁するシーンはありません。 それどころか、フィッシュさんが全キャラ中いちばん不安定なキャラクターになってしまいました。 キャラクター同士の雑談のネタが思いつかなかった時に、なんとなく一回「フィッシュさんにアクアと無関係なこと言わせてみよう」とやってみたら、なんか完全に影の薄かったどころか消えかかっていたキャラが少しだけ輝いた気がしたので、結果そういうキャラクターになってしまったんです。まぁ、運命ですね。そういう運命だったんです。はい。運命ですよこれは。決して、なんとなくではありません。 なので頭の上にのっているのはゴーグルではなくVRという設定に変えました。後付ですね。 あと、一人称が「あたし」なのですが、間違って「わたし」とか「私」とか打ち間違えていないか心配で、過去の記事を見直すのが怖いです。 |
名前 | 虫季 萌菜(むしき もいな) |
性別 | 女 |
好きなもの | (自分的に) 美しいもの |
嫌いなもの | (自分的に) 美しくないもの |
金持ち。 とにかく金持ち。 「美しくてオシャレだから自分にふさわしい趣味」と、金の力だけでアクアリウムをやろうとして一度挫折している。 その後ぷれ子に出会い、アクアリウムの素晴らしさを知り再挑戦をはじめた超初心者。 独自の世界観を持っている。 |
|
▼裏話 虫季萌菜(むしきもいな)という名前は、虫が苦手で触れない生き物初心者キャラとして名付けられました。 「アクアリウムを通し、虫も身近に感じだし、その良さに気がついていくという」物語があったりします。 そんなかんじで「どんな生き物にも良さがある」と伝えるべくして生まれたキャラクターですが…肝心の物語がすすんでおりません…アクアサイトなので全体的に虫記事が少なく、なかなかその物語進まないんです… すいませんそもそもこのサイトにそんな壮大な物語性を入れるなんて無理だったんですよ!えっ、あ、はいすいません、がんばりますはい。すいませんいいわけです。はい。 まぁでも、この話に限らず、今日まで「物語がほぼない状態で、グダグダとしたキャラの雑談だけで進んできた」結果、虫季萌菜はただの変な名前のキャラになってしまいましたね。 でも今更名前変えられないんです… 熱帯魚なめんなの人はみんな結構虫、好きなんです。 虫好きの人、すいません… |
名前 | ヒマチューさん(ひまちゅーさん) |
性別 | ♀ |
好きなもの | 生きた小魚 |
嫌いなもの | 狭い水槽 |
世界最大の淡水エイ、ヒマンチュラ・チャオプラヤの妖精みたいなもの。妖精になった理由は「自然の恵みが育んだから」 萌菜の家に居候しているのは「エサをたくさんくれるから」 世界最大とはいってもまだ稚魚なので「それなりに小さい」 チャオプーさんと言う名前の巨大な姉がいるらしい。 |
|
▼裏話 語尾に「チュ」って実はかなり使いづらいでチュ。毎回苦労します。だからたまにつけてません。 |
名前 | バケツさん(ばけつさん) |
性別 | 漢(漢の中の漢と呼ばれるが自らは名乗らない) |
好きなもの | 笑顔 |
嫌いなもの | いろいろあるが、嫌いなものを言葉にするには好きじゃねぇ |
語るのは好きじゃねぇ、俺を知りたければ、ついてきな。ちゃんとお前の歩くペースに合わせてやるからよ。 | |
▼裏話 熱帯魚なめんなのラインスタンプを作成したいなぁってなり、キャラクターデザインを担当してくれた「みるさん」にお願いしたわけですね。まぁ、その作業の過程で熱帯魚なめんなの人がみるさんに「こんなスタンプがほしい」という案をまとめたメモを作ってお渡ししたんです。で、そのメモ中に「イケメンなバケツ」という一言があったんですね。ええ、無茶振りです。普段可愛いキャラクターとかファンシーなキャラを生み出しているみるさんへ無茶振りですね。で、その無茶振りをみるさんが快く受けてくれて、あがってきたデザインを見て熱帯魚なめんな一同が感動し、もともと1カットだけの予定だった「イケメンなバケツ」枠を3カットに増やしてもらい… というかんじで、まったく予定してなかった流れでレギュラーキャラまで昇格したのがバケツさんです。 |
▼キャラクターの利用や、二次創作についてはこちら
>>利用規約