はい、こんにちは。アクアリウム界の愛されキャラぷれ子だよ。
いつもみんなこのサイトを見てくれてありがとうね!
今日は久しぶりに読者さんコメントからの記事を書かせてもらったよ。
その名も
「ぷれ子の語る!どんくさいお魚特集」
というお話だ!
この記事の元になるコメントくれた、ねこひげさんどうもありがとう!
▼質問をくれる方はこちら!
>>お知らせ!読者さん、アクアリウムな質問、相談をくれる皆様へ!
この記事を読むべき…ではなく読んでほしい人 |
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どんくさいお魚とは
ねぇぷれ子さん、今回リクエストもらってからずいぶん時間立ってますよね。
あーうん、実はちょっと色々悩んでいてね。
えっ? 恋?
いや、記事についてな。どうやって「どんくさい魚」というものを選ぼうかとね。
は?
ほら「どんくさい」って感覚って人それぞれだろ?
あー確かに。人によって違いますもんね。
例えばそうだなぁ、ベタとか。
あー確かに…微妙なラインですわね…
そう、ベタってフレアリングさせた時とか、メスを見た時とか結構激しいけど、普段の餌食べるときなんてカラシンとかと比べるとどんくさいだろ?
そうですわね。
だからさ、今回いろんな人の意見を取り入れてみようと思うんだよ。
は?
読者さんにお願い!あなたの思う「どんくさい魚」を教えてください!
というわけだ。みんなに各自が思う「どんくさい魚」をコメント欄に記入してもらいたいんだ。
うっわ…いくらなんでもさぼりすぎですわよねこれ…
いや、悩み抜いた結果だぞ! 一人何回コメントしてくれてもいいからね!
いやいやいや、ぷれ子さんもちゃんと語ってくださいまし…
お…おうそうだな。
ぷれ子の思うどんくさい魚!
さてじゃあ私がどんくさいなぁ…と思った魚を紹介していくよ。
ジャイアント・バンジョーキャット
学名:Amaralia hypsiura
サイズ:15センチ
ぷれ子の「どんくさい」ポイント |
根黒ぷれ子
いや、ほんとね。 |
えっ…
ん?何かおかしいか?
いや、おかしくないんですけどね。なんていうか…マニアック過ぎません?
…マジでどんくさいぞ?
まぁそうなんですけど…
ピグミーグラミー
学名:Trichopsis pumila
サイズ:4センチ
ぷれ子の「どんくさい」ポイント |
根黒ぷれ子
とにかくね、名前の通り小さいんだよ。 |
じゃあこれはどうだ!
うーん…まぁジャイアントバンジョーよりかはメジャーな感じありますけどね。
メジャーかメジャーじゃないかなんて人間の主観だろうがよ。
いや、そんなこと言い出したらどんくさいかどんくさくないかも人間の主観ですからね。
アフリカンランプアイ
学名:Aplocheilichthys normani
サイズ:3.5センチ
萌菜の「どんくさい」ポイント |
虫季萌菜
同じような小型魚のカラシンと比べてもやや大人しめですわね。 |
ワタクシが選んでみましたわ。
おー確かにどんくさいかもしれないな。でもジャイアントバンジョーのほうが…
おい、ほんといい加減にしろですわ。
たまには読者さんに頼ったっていいじゃない
なんかぷれ子さんが今回のテーマで読者さんに頼った理由がわかりましたわ。
だろ? こういう話って、ひとりで語るんじゃなくてみんなで話し合うべきなんだよ。
…まぁ、ブログ書いている人の台詞ではないですけど、一理ありますね。一人が語ると偏りますもんね。
そうそう。
でもいいんですか読者さんに頼って。
え?
もしこんなに話を広げて、コメントつかなかったら…恥ずかしいですわよ?
うっ…それは…
性格だけでなく環境の差なども考えて
さて読者さんに頼ってばかりいるわけにはいかないから、最後にもう一つ「どんくさい」絡みのお話をするね。
魚の性格って、色々あるけど実は「種類による差」だけではないんだ。
例えば
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などもあるんだよね。
だからいろいろな例をみて、考えていくことが大事なんだよ。
例えば小型カラシン。
あのあたりっておとなしい魚という認識が強いけど、結構凶暴なものとか縄張り意識を持っていたりする種類もいるんだ。
ただショップなどの「多めの数入った水槽」だったり、より強い魚のいる「混泳水槽」だったりすると発揮されないこともあるんだよね。
だから案外性格って簡単に語れなかったりするんだ。
一般的に「大人しい」のか、たまたまその環境では「大人しい」のかというところも意識していきたいところなんだ。
まとめ
さて、ちょっとお願いされていた内容からはずれてしまったけど、どうだったかな?
ほんとみなさん、コメントお願いだよ!
いや、ほんと萌菜の言うとおりこれだけ話広げといてコメントつかないとか辛いからね…
というかね、個人的にもみんなの意見を聞いてみたいんだ!
うん、それが本音だね。
よろしくね!
ぷれ子さんって最低の女ですわね。
いきなりなんだよ…
こうやって「弱いフリ」してコメントを求める…まるで…
…いや、ほんと違うからな? いつもしっかり記事書いているだろ?
「いつも」…はですわよね。
そういう意味深なのやめてくれないかな? ほんとに私みんなからのコメント純粋に嬉しいんだからさ…
いつもぷれ子さんばっかりコメント欄で読者さんと会話していてずるいですわ!
えっ…だって私主人公だし…大半私が一人で解説しているし…
あーやだやだ…「私一人で生きていけるんで」とか勘違いしている女は!
なんなんだよ今日のお前…
いや、なんか年末ですし、来年に向けてムダに絡んどこうかなと。
もう意味わかんねぇよ。
すみません。元凶です。。
でも、記事にしてくださり、ありがとうございます!
ジャイアント・バンジョーキャットは知りませんでした。
かわいいですねぇ〜♪
責任を取り、私からも一匹推薦しますね。
パイプフィシュさんとかいかがですか?
どんくさいポイント
・ゆったり泳ぎ
・食事シーンがちょっとマヌケ
よろしくお願いします。。
ねこひげさんがこの記事楽しんでくれていたら嬉しいな!
ジャイアントバンジョーかわいいよね!
あんまり見かけない魚だけど、もし売っていたらぜひ見てみてね!
パイプフィッシュさん!
ちょうど今月号のアクアライフに出てたよね!
確かにあの魚もどんくさそうなんだ。
こんばんは
ん~~初心者の自分には難しい質問だ。
ん~~~~…!?
飼い主(自分)!
これが一番どんくさい!
本格的にアクアリウム始めて半年、今年はやらかしまくった。
・苔(アオミドロ)に浸食されまくる
・ガラス蓋を割る
・Do!Aquaのミュージックグラスをポッキリ
・水合わせした魚が網でなかなか捕まらず、弱らせる
・カワコザラガイの脅威に曝される
最近は魚たちがみんな水草の影に隠れて姿を見せてくれない。
もう自分には向いてないんではないかと思うくらい「どんくさい」です(>_<)
こんにちは!
今年けっこう大変だったんだね…お疲れ様です。
きっとその経験はムダにはならないから!
うん…私も今年ガラス蓋割ったけどね。
あれ、結構ダメージ来るよね。
私もわりとどんくさいんだ。
でも…Do!Aquaポッキリ…おおう…それはきつい…
「魚たちがみんな水草の影に隠れて姿を見せてくれない。」
大丈夫!結構みんなそんなかんじだよ!
おちついてこればだんだん(種類によっては)でてきてくれるよ!(でてこないのもたくさんいるけどね)
でもキューブ太郎さんは愛情持って接しているから全然「むいてない」なんてこと無いと思うよ。
特に初めて半年なんて、わからないことだらけだし!
私も実はたくさん失敗してきて今があるんだ。(なんか偉そうなこと言ってごめんね!)
あ!そうだ一個思ったことがあるからメモしておくね。
もしかしたら実践済みかもしれないけど、よかったら参考にしてね。
「・水合わせした魚が網でなかなか捕まらず、弱らせる」
これは一度お魚をプラケースかなにかにうつしてからやるといいよ。
プラケースだと四角いから網も使いやすいんだ!
ぷれ子さん、ありがとう!
いまのところ、生体を増やせる環境がないので、ぷれ子さんのアドバイスを心に刻んでおきます。
こちらこそありがとうなんだ!
生体ってなかなか簡単に増やせないよね。
でもそんなかんじで自分の管理できる範囲に収めることってとても大事だと思うんだ。
だから私も…我慢…我慢…
さて、私からも。
※注意: 主観が多い。種類も多い。基準が曖昧です…。そして、マニアックすぎる種は省きます。
ではまずカラシンから。この部類であまり鈍臭いのはいませんが、餌取りが遅いというならばダーターテトラとナノストムス、ナノブリコンあたりでしょうか。とにかく口が小さいし、ダーターは底棲なので混泳水槽では不利。あと、ワイツマニィテトラやブリタニクティス(2種とも)はなかなか表に出てこなかったりするので混泳水槽でも餌やりに関してもかなり注意が必要。
メダカでいうと、グッピーを含むヒレの長い種類ですかね〜。まぁ、餌に関してはかなり貪欲なのでそこまで注意する必要はないように思えますね。
続いてコイ。かなりビュンビュン飛ばす種類が多いので挙げられるのは少ないですけど、ラスボラ・HANABI、エリスロミクロンなどの動きが結構おっとりしてるように思えます。(ハナビに関しては餌を取れなくなるとかなり痩せていき、最終的に松かさ病にかかることがしばしばあるので結構注意が必要です) あと、ヒルストリームローチなどの底棲魚も。特別鈍臭いといったわけではないですが餌にありつくまでにちょい時間がかかります。
あと、大型になるエンツユィもかなりおっとりしてます。
待ってました式さん!
いやぁ式さんならがっつり答えてくれると思ったんだ!(他力本願)
ほんといつもありがとうございます。
こうしてみると、式さんってやっぱりお魚大好きなんだなぁとしみじみ思うよ。
コメントの中に出てくる魚全種類に対しての愛を感じるからね!
そして間に挟まる渋い魚達!
個人的には「マニアックすぎる種は省きます」ではなく「マニアックすぎる種も含めます」ときてほしかったくらいだよ!
今日の式さんのお話を聞いていると観察の大切さを改めて思い知るよ!
私も式さんのような魚をしっかり見れるアクアリストでありたいと心から思うんだ。
そういえば、こないだ知り合い(某お姉さん)に言われたことがあるんだよね。
「あんたのブログ、コメント欄レベル高いな。おい次のハムスター記事まだかよ」
とね。
私もそれは同感なんだ!(ハムスターのほうじゃないよ)
バンジョーはほんとおもしろいよね。
◯◯バンジョーっていっぱいいるけど、結構違うからいいよねほんと。
P.S.
ずっと思ってたんだけど「リコリス」って名前の響きかわいいよね。
シクリッド。泳ぎに関してはほぼ全てが平均的だと思う。ディスカスならば見る人によっては鈍臭い…のかも…。
アナバスでは、改良ベタ、グラミー(特にチョコレート)、リコリス、って感じですかね。やっぱこの種類は(ベタを抜かして)
その種のみ、または属のみで統一するのが吉。
ビーシュリンプも。その種自体小さいし、かなり遅い。他魚との混泳はもってのほかだと思った方がいいかと……( ̄▽ ̄;)
ナマズ。さて、ついに来ました。まず注意すべきは、普段は動かない種類が多いのであって、餌取りの時などは決して鈍臭くない。むしろめっちゃ迫力があるほどですよね。トーキングキャット、ランサー、シノドンティス、その他 中〜大型ナマズはむしろ混泳相手の方に気を使わなければならないほど。
でも、プレコ、コリドラスは種類によっては結構どんくさい。餌にありつくまでに結構時間がかかったりするので、痩せには気を配らないとえらいことになります。上記のような特徴を持つものではロリカリアやファロウェラ、オトシンがいますが、この子たちは特に気をつけないとダメなので、やはりこのグループのみでの飼育を…。
あと、どんくさいと言われるナマズも、網で掬われるときには本領を発揮します。普段遅いのにリセットのときとか本当に苦労させられる…。
あと、ぷれ子さんも紹介してたバンジョーキャットの類も通常状態から砂に潜る時に、普段とはありえない速さで潜りますよね。私の経験で、ブラックゴーストに興味を持たれ、つつかれていたバンジョーが一瞬のうちに物凄い速さで砂に潜ったのを覚えています。
他にも色々いますが、(パイプフィッシュとか、淡水カレイとか、ガーとか…)
本日はここらへんで…(。-∀-)
そして式さんがダブルでコメントくれたから私もダブルで返信だよ!
餌にありつくまでの時間って結構大事だよね。
私もそのポイントは注目しながら餌のあげ方、内容を決めたりするよ!
自分と同じ考えを持った人がいると、ほっとするんだ。
いやぁ、改めて見ると今回のコメント「も」式さんのお魚愛が溢れているよね。
私も負けないくらい愛を溢れ出させたいよ!
P.S.
「あと、どんくさいと言われるナマズも、網で掬われるときには本領を発揮します。普段遅いのにリセットのときとか本当に苦労させられる…。 」
ナマズあるあるだよね。
たまに「すくわれても動かない」もいるよね…。あれわかっていても「生きてる?」って心配になってしまう時あるから心臓に悪いんだ。いや、生きてるのはわかってるんだけどね。
そう言ってもらえるとありがたいですね(*´∀`)♪
この記事見た時に紹介されてる魚が3種だったのでね、こりゃ加勢するしかねぇ!ってなりましたよ!
まぁ、記事への付け足しみたいな感じだったので説明口調になりましたが…。
そして、「どんくさい」というより、「反応が悪い」とか「餌やりに苦労する」とかが多かったのでそこは反省…( ̄▽ ̄;)
確かに、もう少しマニアックな種類でもよかったのですが、なんせ初心者向けサイトでマニアックを語りまくるのは流石に脱線しすぎかな?と思いまして…。控えめにしました。
こんなこと言っといてなんですが、最後にちょいマニアックな種類を。
メガロプス・アトランティクス・・・アトランティックターポンの名で流通する、こっちの世界では名の知れた古代魚。私のイメージでは河口あたりをビュンビュン泳ぎ、すごい勢いで餌に食らいつくという感じでしたが、水槽で飼育されている個体を初めてに見た時、「泳ぐの遅ぇな〜」ってなりましたね。飼育してみたい。餌に食いつくときはかなり俊敏なはず!
確かにそのまま記事の続きで掲載できるようなかんじだったよ!
加勢してくれてありがとうなんだ。
「そして、「どんくさい」というより、「反応が悪い」とか「餌やりに苦労する」とかが多かったのでそこは反省…( ̄▽ ̄;)」
いろいろな見方があるのはとても大事だと思うんだ、言われてみると私も餌やりについて気にしながら今回の魚達を選んだ気もするんだ!
確かにうちは初心者向けサイトだからね!お気遣いありがとうなんだ(ただ私が式さんのマニアック話を聞きたかっただけということは秘密だよ!)
…そしてさすが式さん、今まで聞いたことのない名前が出てきたんだ…そして調べてみたら驚きのかっこよさ!
いやぁ、この「見たこと無い!」刺激たまらないですなぁ…(これからもたまーにマニアック成分の補給をお願いなんだ!)
確かにこの見た目で泳ぐのが遅い感じするのって不思議だね。
餌を入れたらどんなかんじなんだろう。
P.S.
式さんがベタの水槽の記事にコメントくれていたの見落としていました…ごめんなさい!
いまさらながら返信させてもらったんだ…
ペンシルフィッシュでしょうか
餌をあげてもしばらくボーっとして、しばらくしてから餌に気づいて水面に上がってきていました
ぶらいんどさん!情報ありがとうなんだ!
ペンシルってほんとおもしろい動きするよね。
種類によっては結構オス同士が激しくバトったりするし、そうと思いきや水草の隙間でじ~っとしているし…
見ていて飽きない魚だと思う。
こんにちは。
ご返信いただいたお礼に、こちらにもコメントしておきますね。
「どんくさい」ですが、ムズカシイ言葉ですよね。
調べてみました↓
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%8F%E3%81%95%E3%81%84
「物事の進め方が下手であるさま」ですと、オトシンクルスさんとかですかね。
コケ食べ尽くして飢え死になんて、「狡兎死して走狗烹らる」ですね…。
「身のこなしなどが洗練されていないさま」ですと、意外と私の飼ってるアピストグラマ・パンドゥロとかかもです。エサをよく吐き出しますし。砂ごと食べて砂をエラから出して荒らしまくります(笑)
(ただ、周りの環境に合わせて巣の守備シフトにダンナ魚が加わったりと柔軟に対応する頭の良さも目立ちます。)
こんなんでどうでしょう。
こんにちは!こちらにもコメントありがとう!
おかげで「どんくさい」って言葉の意味を以前より理解できたんだ!
DarkAngelさんみたいに「言葉のいろいろな意味」にあわせて選んでいくのもまた楽しそうだね。
オトシンってメジャーな魚だけど、結構簡単には読めない性質していたりする気がするね!
私はオトシンはもう、オトシンに合わせて飼育するようにしているよ。
えっと…「うさぎししてはしるいぬ…」うん、調べよう。
パンドゥロ飼っているんだね!いいなぁ、私パンドゥロは飼ったこと無いんだよね。
でも確かにアピストの食べ方って、凄いよね!
うちにいたアピストも、餌を吐き出したり口に入れたり、砂ごと食べたりしていたよ!
そうと思いきやDarkAngelさんの言うとおり賢い姿を見せてくれたりして…ほんと不思議な魚なんだ。
こんばんは。
今回のお題はむずかしいですね〜
魚種をあまり知らないので飼っている範囲で!
オトシンクルス
餌を食べてる姿好きなんですが、あまりにもちまちまで、心配になります。
あと、先日ヒーターに張り付いてて、事故で死なせたしまいました。。
アベニーパファー
口が小さくて、人工餌をキャッチしてはよく落とします。でも何度でもあげ直したくなるかわいいやつですw
ベタ ハーフムーン
水量増やすため少しだけ水深深い水槽に変えたら、急に餌のキャッチが下手になりました。潜って追いかけても追いつけずにあきらめてるし。。
一粒づつ丁寧にあげてトレーニング中なので、以前の5倍くらい時間がかかります。。
でも食べたあとお礼?のフレアリングしてくれるので、これを見るために餌やりがたのしいですw
タイガープレコ
うちの個体がとくにかもしれませんが、臆病なのと餌取りが下手な気がします。
わざわざアカムシを近くにスポイトで置いてやっても、同じく餌取り下手なカエルに取られる始末。。
でも、食べ始めた時の勢いが見応えあって期待しちゃいますw
(魚じゃないけど)ヒメツメガエル
ちょっとでも水流があると餌のキャッチに失敗します 笑
しかも泳ぐと流される。。w
でも、必死に食べてる姿が愛らしくてついつい岩陰から出てくることを期待しながら餌やりしてます。
書いてて、意外とどんくさいやつらばかり飼ってるんだなぁと改めて思いました。
こんにちは!
答えてくれてありがとう!
「書いてて、意外とどんくさいやつらばかり飼ってるんだなぁと改めて思いました。」
この気持ちなんとなくわかる気がするんだ!違うタイプの魚を選んでいるようで、自宅に連れ帰ると「あれ?めっちゃ似てるわ」ってパターン、あるあるだよね。
オトシンクルスさん、残念だったね。
そういう経験はとっても悲しいよね。私も過去に起こしてしまった事故をふまえて、飼育環境を模索していったりするんだ。
お話を聞いていると熱なめファンさんが餌のあげ方にこだわっているのが伝わってくるよ。
私も結構餌のあげ方はいろいろ考えるんだ。
上手にその魚の「素敵」を引き出せると、嬉しいよね。
ベタ ハーフムーン…この前の記事にもちらっと描いたけど、こういうヒレの大きいベタってほんと泳ぐの下手だよね。
プラカットとかクラウンテールとかと比べると、もうね。
まぁそこがかわいんだけど!
そしてあのフレアリングした時の見事な姿ね。
確かに餌あげるとフレアリングする個体っているよね。
ベタって個体差というか性格差があってほんと愛らしい魚なんだ。
そしてヒメツメガエル!
私は小さい時に飼育していたよ!
餌の食べ方がとってもかわいいんだよね。
そしておもしろい。
うちで一番餌食べるの下手な魚ってどれだろうなぁ…結構下手な魚いるから、ちょっと考えてみよう!
そしてこういう話を聞いていると、魚を増やしたく為ってしまうよね!
いや、でも水槽の数が…うん。
アクアリストって、自制心も大事な気がする今日このごろ。
こんばんは。
ぷれ子さんに言われて気づきましたが、魚のいろいろな行動のうち、僕は餌を食べる姿を見るのが好きなんだなぁと思いました!
ベタはお話聞いてていろんな個体に興味がわいてきましたw
まずは来年の繁殖のためハーフムーンのメスを飼育しようかなと思います!
ヒメツメガエル、ぷれ子さんも飼ってたんですね〜!だいたい何でも飼っててすごいなぁ〜
僕はいまは淡水魚やドジョウと一緒に、川の雰囲気を楽しみながら飼ってるんですが、そのうち繁殖もチャレンジしたいなと思ってます。
いろんな種類の繁殖を考えると、やっぱり水槽増えちゃいますねw
ただ、僕はまだメンテナンスも素早くできないし、すでにわりといろんな種類を飼育してるので上手にこなせるようになるまで自制心、自制心ですね 笑
こんにちは!
餌を食べる姿って見ていて楽しいよね。
魚の調子や、混泳相性もわかりやすいし!
ベタは調べれば調べるほど興味が湧いていくから、ほどほどにしておかないと大変なことになるよね!
メスのベタはまたオスとは違う雰囲気を持っているからすごく楽しめると思うよ。
ヒメツメガエルを飼っていたのはほんとだいぶ前だよ!
また飼いたいんだけど…水槽の置き場がね…。
ヒメツメガエルの繁殖を成功したら是非お話きかせてもらいたいんだ!
ヒメツメガエルは飼育していただけで、そんな「だいたい何でも」ってほどではないよ!
水槽内に川の雰囲気を意識する…これ私もすごく好きなことだよ!
もうね、ほんと自制心大事。自制心…自制心…
と、思いつつ週末に私はまた熱帯魚屋さんに行くんだ…
初めまして
ちょっと前の回のようですが、思うところがあるので書きます
ピグミーグラミーですね。自分も結構長く飼っていると思うのですが初代のミニキューブに外掛けろ過機で飼っていたころが一番調子がよかったような。
最近は巣を作るところまでなかなか行ってくれないのであきらめてしまって混泳させてます。
ドイツラムと一緒にするとラムのメスを追い掛け回すし、ブラックテトラ+ラスボラ+コリの水槽に入れると自分からブラックテトラに突っ込んでいって尾びれをボロボロにされてます。相手が悪いのは確かだけどさ。
ラスボラ君たちはうまいこと避けているのにどんくさい……
仕方がないので今はメダカ水槽にヒーター入れてメダカと一緒にしてもらっています。メダカはビュンビュン泳ぐしあんまりピグミーを気にしていないようなのでうまくやってくれるかな。
Yカイさんはじめまして!
コメントありがとうなんだ!前の回とか気にせずにいろいろ意見を聞かせてもらえたらとても嬉しいよ!
ピグミーグラミーってほんと表情豊かな魚だよね。
Yカイさんの話を聞いていると、その性格の奥深さをすごく感じるんだ。
こういうお魚って混泳相手とか環境でものすごくかわるよね。
すごく貴重な話してくれてありがとうなんだ。
私の思っている感じとまた違う部分もあってすごく参考になるよ。
私はもっと、魚のいろいろな一面を伝えていけるようなブログを書けるようにならないといけないね。
がんばるね!
はじめまして
僕は、エンドリを10年ほど飼育してました。エンドリもどんくさいかなぁ。
昼間はまず動かない。エサも刺身用のキビナゴやワカサギだとゆっくり近づきパクリ。
セルフィンプレコにナメられ逃げるがすぐに取り憑かれ、結局プレコは隔離。
生き餌の捕食時は、カッコ良かったですよ
たまに咥えても取り逃がしてましたけど
個人的に古代魚さんはのんびりが多い気がします。あれ?どんくさいとは違うかな?
梨屋さんはじめまして!コメントありがとう!
10年ともにいたお魚さんのエピソード、そんな貴重なお話ありがとう!
なんか情景が浮かんてきてほっこりしたよ!
た…たしかにのんびりとどんくさいの差って難しいよね…うん、
ぷれ子さん、こんにちは。
だいぶ遅れての参加&飼育経験のある魚に限った意見ではありますが、お悩み解消のお手伝いになれば幸いです。
他の読者様のご意見にもありますように「どんくさい」と感じるのは、やはり食事の時の様子から思うことが多いですね。食べる意欲は満々なのに、泳ぎが下手でなかなか餌場に辿り着けず、ようやく辿り着いても砂ばかり口に入れている様子がなんとも愛らしくも可笑しい魚と言えば?
「らんちゅう」が私の一押しですね。
ちなみにコリドラスだと、決して鈍くさくはないのですが餌取り争いが苦手でハラハラさせられる種と言えば「ロレトレンシス」「アッシャー」「ポエセマニー」等のラウンドノーズ系コリですね。この系統は他のノーズ系とは分けて単独飼育が望ましいと思います。食事は良く噛んでゆっくり食べないとね。
早食いは肥満の元だよ。横縞模様が台無し。 byアッシャー
ぎくっっ! byワイツマニー
cory-paradiseさん、ワイツマニーさんこんにちは。
コリドラスって種類によって結構違う所あるよね。
そういうところ観察するのは私も大好きなんだけど、cory-paradiseさんには全然敵わないや。
らんちゅうはほんとどんくさいというか、愛らしいというか。
背びれがないからと体型からか、ほんと泳ぎも独特だよね。
近々金魚屋さんにらんちゅうを見に行こうかな。
ぷれ子さん、こんにちは。
らんちゅうの上見に特化したあの体型は芸術ですね。まさに「金魚の王様」です。
英名ではライオンヘッドゴールドフィッシュ(Lionhead goldfish)ですし、金魚の中でもひときわ風格を感じます。
でも、横から見てると非常にコミカルな動きや表情をするので、こんな王様が実在したら国民にめちゃめちゃ愛されるでしょうね。らんちゅう王国に住みたい。
愛されていると言えば、こちらのサイトもですね。
ぷれ子さんが「アクアリウムサイト界の女王」になる日も近いことでしょう。
cory-paradiseさんこんにちは。
らんちゅうはすごいよね。もうなんかあの姿って歴史そのものだよね。
ほんとcory-paradiseさんの言うとおり風格があると思うんだ!
私のサイトが愛されてるのはみんなが応援してくれるからだよ!
これからも頑張っていくからよろしくね!
女王様かぁ私にできるかなぁ…ちょっと恐れ多いよ!
追伸:
観察するポイントは様々ですから、そこに優劣はないと思いますよ。
事実、こちらのサイトのたくさんの記事がそれを証明していると思います。ぷれ子さんらしい観察の仕方や、ぷれ子さんだから気づける事が必ずあって、それを学ばせてもらっている読者さんも大勢いるのです。私も含めてね。
ただ、誰もが万能ではありませんから、こうした情報や意見を交換できる場は本当に大切ですね。
cory-paradiseさん追伸ありがとう。
なんかほっとしたよ!
私もコメント欄でたくさんの情報をもらってすごく嬉しいんだ。
このサイトがそんな場所になってくれたら嬉しいなぁ。
こんにちは!
初コメントです。
僕はコリドラス、ハラハラキャットのナマズ系と緑フグは鈍くさいと思いますね。
逆にプレコは異常に素早かったような・・・
ところで質問なのですがアルビノグッピーが特に弱いということはありますか?
オクトパスさんこんにちは!初めてのコメントありがとうなんだ!
ハラハラキャットって独特の動きをするよね!私も大好きな魚なんだ。
コリドラスも案外ボーッとしていたりして、結構どんくさいかもと思うときもあるよね!
確かにプレコって普段動かないけど、動き出すと結構素早いところが魅力の一つでもある…
こうやって考えていくと魚って本当に面白いよね。
質問の件なんだけど、これは一概には言えないよ。
グッピーの場合アルビノのなかでもバリエーションが多いというのと、同じような種類でも親だったり、環境だったりで変わると思うんだよね。
だから私的には「このアルビノのグッピーは強いかな?」と見るのが良いと思うんだ。
そこから更に深めていくなら、グッピーに強いお店とかで相談して「アルビノというものを総合的に捉えた意見」を効いてみたりすると良いかもしれないね。
グッピーってほんとバリエーションが多いから、相当触れている人でないとなかなか「アルビノは弱い」というような広い意見は言えなかったりするようなきがするんだ。
なんかちょっと具体性のない意見で申し訳ないけど、参考になったかな?
今日はコメント本当にありがとう!
これからもこのサイトをよろしくなんだ!
ぷれ子さんこんにちは。
ぼくは、熱帯魚ではないけどドンコがどんくさいと思います。
餌を食べる時は、めちゃくちゃ速いけど、基本は、動かないですwww
それが、可愛いのですが
後、タイガーホーリーの飼いかたを教えてください。
ドドドドンコさんこんにちは。ドンコって迫力あるけどたしかにどんくさいかんじもするかもしれないね!(ドンコだけに
タイガーホーリー…うーん、今の私ではまだまだガッツリ語れないから、詳しいお店とかで聞いてもらうほうが良いと思うんだ。
力になれなくてゴメンね。
もう締め切られてると思いますが、どうしてもコメントしたくなりました。
その魚はズバリ、マナマズです。(笑)
その1 出会いは夏、水が引いた田んぼの用水路で、直径5センチ位、水深1センチ位のジャンボタニシが掘った水溜まりに2センチ程の鯰が取り残されてました。取り残されるというどんくさい子ですが運はかなり強く、私が気づかなかったらたぶん鳥に食べられたか、翌日には干上がってたかもしれません。
その2 餌を食べるのが下手で、活き餌の小魚一匹を入れて部屋の電気を消すと15分位「パシャッ」「ジョボッ」と騒いでます。もう馴れたので横で普通に寝てます(笑)
その3 餌の子ザリに挟まれる&塩ビパイプの家を追い出され占拠される。ときどき背中の上にザリ乗ってます。今、鯰30センチオーバー、子ザリ5センチ位。子ザリ強し(笑)
その4 塩ビパイプが好き=本人は隠れ家だと思っているが両端を手で押さえられると身動きが取れない。袋のネズミ(笑)
だが簡単に水槽から出せる。しかも網だと暴れて水が飛ぶが、パイプなら一切なし。追いかける手間もなし(笑)
その5 食べ過ぎる。これはちょっと大きいかなと思いながら与える私も悪いが、昔隠れ家がツボだった時にお腹がつっかえて入れなかった。バックで入ろうとしてたがやっぱり入れなかった(笑)
まだまだありますが、彼の名誉の為?この辺でやめておきます(笑) 長文失礼しました。