いろいろな種類や器具があり、初心者からすればいまいちどう立ち上げていいかわかりにくい「アクアリウム」という存在。

今回はそんな初心者さんのために、水槽の立ち上げをゼロから解説していくよ。

水草を植えたい、熱帯魚を飼いたい。

そんな気持ちをしっかりと形にしていこうよ!

今回はアクアリウムの種類費用、管理などいろいろと突っ込んで解説していくから、メモの用意を忘れずにね!

この記事は、根黒ぷれ子がお送りするよ!

>>根黒ぷれ子って誰ですか?水槽立ち上げ

この記事を読むべき人
  • アクアリウムの種類を知りたい人
  • アクアリウムを始めたい人
  • アクアリウムの立ち上げ方を知りたい人
  • ねぇ、普通に魚飼うのとか水草水槽とか以外のスタイルってないの?って人
  • いや、そもそもアクアリウムって何?よくわかんねぇんだけど…でもやりたい!って人
  • 一度やってみたけど失敗して諦めたでござるという人
  • やりたいけどいくらかかるかわかんなくて不安な人
  • もうね、とにかく教えてとりあえずって人

はじめに:水槽の正しい立ち上げとは何か

無料小説

水槽の立ち上げ

虫季萌菜虫季萌菜

「水槽の正しい立ち上げ方」ってまた大きく出ましたね今回のタイトル。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

まぁな。


虫季萌菜虫季萌菜

で、正しい立ち上げってなんですの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、それはね…


虫季萌菜虫季萌菜

ゴクリ…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

自分のやりたいアクアリウムを想定して、作りたい環境、飼いたい魚に合わせた無理のない余裕を持った立ち上げをすることだよ。


虫季萌菜虫季萌菜

えっ…なんですのその超曖昧な表現は…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

え?


虫季萌菜虫季萌菜

え? じゃないですわ! そんなこと言われても初心者はわかんないんですわ!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

じゃあ逆に聞くけどさ、お前はご飯が食べたいからお腹をすかせているのか?


虫季萌菜虫季萌菜

は? なんですのその禅問答…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

アクアリウムって言ってもね、いろいろなスタイルがあるわけさ。


虫季萌菜虫季萌菜

ふむ、まぁそうですよね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

それが全部同じ立ち上げ方だと思うか? あれだけいる魚の飼い方が全部同じだと思うか?


虫季萌菜虫季萌菜

…っ、確かに…おっしゃるとおりですわ…じゃあ…初心者はどうしたらいいんですの? わからないことだらけでイメージがわかない人だっていると思いますわ!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

別にそんな恐れること無いぞ。どんな物事だって最初は無知からのスタートだろ?


虫季萌菜虫季萌菜

…ふむ、確かに。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

難しそうに見えるアクアリウムだって…


虫季萌菜虫季萌菜

簡単にできるんですね!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

いや、そんなことはないな。


虫季萌菜虫季萌菜


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

まぁ心配するな、今から私がゼロから解説していくから。ちょっと長いけど付き合ってよ。


虫季萌菜虫季萌菜

ちょっと…といいつつむちゃくちゃ長いんですわよね…。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

いや、これからすごすアクアリストとしての時間に比べればずっと短いぞ。


虫季萌菜虫季萌菜

(上手いこと言えたって顔してますわね…)まぁいいですわ。それだけ大きく出たならきっちり教えてくれるんですわよね!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

えっ…ま…まぁそこそこわかりやすいと思うよ…。


虫季萌菜虫季萌菜

なんで急に弱気になったし…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

…まぁがんばって解説するよ。


虫季萌菜虫季萌菜

で、さっきのよくわかんない「お前はご飯が食べたいからお腹をすかせているのか?」ってなんですの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

いや、なんかそれっぽいかなぁって思って言ってみただけ。


虫季萌菜虫季萌菜

今回の手順
  1. アクアリウムとは何かを知る
  2. アクアリウムに関わる器具を知る
  3. 水作りを学ぶ
  4. 水槽の立ち上げ工程
  5. 水槽の日常管理をしていく

1.アクアリウムとは何かを知る

水槽の立ち上げさて、とりあえずまず、アクアリウムは何かということから覚えていこうね。

何事も「自分が何をやろうとしているか」ということを知らないとできないからね。

さてまず覚えてほしいのは

  • アクアリウムはかなり広い意味を持つ言葉

ということだね。

水草をたくさん植えた水槽を作りたいのか…

アロワナみたいな大きな魚が飼いたいのか…

小さな魚が何種類も泳がせてみたいのか…

産地違いで同じ魚をあつめて地域ごとの差をじっくり堪能してみたいのか…

などなど、それはそれは数々の楽しみ方があるわけだ。

もちろん、それぞれ立ち上げ方は違ってくる。

まぁ同じアクアリウムだからこそ、似通った部分もあるんだけど、どれも「同じ」だと思うと失敗するという感じかな。

さて、ここからそんな自分の好みのアクアリウムを探していこう。

魚か水草か、それとも両方か

魚を飼いたい

水草を育てたい

どちらも育てたい

これは実は、ある程度明確にしておいたほうが良いことなんだ。

なぜなら水草主体の水槽と、魚主体の水槽では大きく異なることが多いからだ。

まず初心者さんは

  • 魚と水草を同時に維持するためには、魚、水草両方の知識がいる

ということを念頭に置こう。

そうすることで、魚が死んでしまったり、水草をだめにしてしまったりする可能性を減らすんだ。

 

水草を抜いてしまったり食べてしまったりする魚もいる。

パワーがありすぎて、結果水草をだめにしてしまう魚もいる。

逆に、水草をよりよく育てるために用意した環境にあわない魚もいる。

一部の水草を育てるための条件を苦手とする魚もいる。

 

魚、水草というアクアリウムにおいての「生命」はほんと多種多様なんだ。

要するにその中で育てやすいものが「初心者向け」と言われているわけだね。

ただやっかいなのが、初心者向けだからと言って、なんでもかんでも一緒にできるわけではないということだ。

初心者向けと言われる同士でも、相性というものがあるからね。

 

おとなしいと言われる魚どうしでも、一緒の水槽に入れると良くない結果になったり…

水草と相性が良い魚でも、飼育数が多かったりすると上手くバランスが取れなかったりもするんだよ。

 

こんな話をしてしまうと、アクアリウムのことを「難しい」と感じてしまう人は多いかもしれない。

でも、その感覚はとても大切だ。

 

アクアリウムの世界は生命を相手にする世界だから、当然飼いやすい、飼いにくい、作りやすい、作りにくいという、様々な「レベル」があるからね。

全てを「簡単」だと思ってしまうより、多少難しいものだと思っておいたほうが安全でしょ?

そういう部分を意識して、経験を積みつつ技術を身に着けていくことこそがアクアリウムを維持するということなんだよ。

アクアリウムの種類から選ぶ

さて、今度は具体的な話をしていこう。

アクアリウムには様々なスタイルがあり、それぞれ学ばなければいけないことが違うんだ。

ここからいくつかアクアリウムのスタイルを覚えてみよう。

熱帯魚の飼育を主体とした水槽

あくまで主役は魚。

そういう視点で魚に合わせた環境を作る基本スタイルだね。

それぞれの魚の特性を理解して、それに合わせた環境を作るんだ。

種類によっては水草を必要とすることもあるんだよ。

水草レイアウト水槽

水草を使用して「レイアウト」した水槽だね。

レイアウトのための素材や、複雑さ、育てる水草の種類によっても難易度が変わってくるよ。

レイアウトの中に魚を泳がせる場合もあるね。

ダッチアクアリウムや、ネイチャーアクアリウムと呼ばれる水槽はこのジャンルに入るね。

混泳水槽

これは熱帯魚主体でも、水草主体でもありうることだ。

混泳とはつまり複数種の魚を泳がせることだね。

同種を何匹か泳がすことも、混泳と言われたりもするよ。(言わない場合もあるけどね)

反対に、一匹で飼育することを単独飼育と呼ぶんだ。

繁殖水槽

魚の繁殖を狙う水槽だね。

通常これは繁殖用にセッティングした特別な環境の事を言うよ。

種類によっては、混泳水槽や水草水槽の中で繁殖したりするけどね。

魚の中には繁殖が簡単なものから、まだ誰も成功したこと無いどころかオスメスの見分け方もよくわからないようなものまでいるよ。

例えばアピストグラマ・ボレリーという魚は、このサイトで過去に解説したとおり、わりと繁殖をさせやすい魚だったりするんだ。

ただ注意しないといけないこともたくさんあるから、しっかり勉強してから挑戦しよう!

水草を増殖させる水槽

魚の繁殖水槽があれば、水草を増やす水槽もあるよ。

レイアウトした中で増殖させるものもあれば、増やしたい水草に適した環境を用意し、狙って増殖させていくこともあるんだ。

鉢植えで何種類もコレクションしたりね。(鉢に植えて水槽に沈めるんだよ)

これはなんていうか、園芸的な楽しみ方だよね。

情報源を確保する

さて、少しづつ自分のやりたいアクアリウムが見えてきたかな?

 

まぁ実際にやってみないとわからないことも多いから、今は無理して確定しなくてもいいと思うけどね。

ただ、せっかくなら自分のやりたいアクアリウムを見つけていってほしいと私は思うんだ。

「アクアリウムをやりたい!」と思うのはある意味「ご飯が食べたい!」くらい漠然としたことだったりするからね。

カレーが食べたいのか、お寿司が食べたいのか、それとも未知なる食べ物が食べたいのか、それともあの落ち着くジャンクフードの味を求めているのか…

ぜんぜん違うでしょ?

 

さて脱線してしまったけど、本題に戻ろう。

まず、アクアリウムをやる上で初心者の命運を分けるのは「情報源」だ。

どこからアクアリウムの知識をつけていくかということだね。

初心者の頭のなかには当然知識も経験もないから、そこで間違った情報を得てしまうと、勘違いして失敗するということだよ。

虫季萌菜虫季萌菜

今の御時世に間違った情報とかあるんですの?


ある。

普通にある。

もっというと、アクアリウムって様々な条件により左右されるものだから「間違っている、間違っていない」という価値観だけでははかれないところもあるんだよ。

虫季萌菜虫季萌菜

どういうことですの?


解説されている方法を100%真似したつもりでも、餌のあげ方、水の換え方、魚の量、サイズ、水道の水の質、フィルターの中身などなどの細かな違いにより結果が変わってくるということだよ。
虫季萌菜虫季萌菜

つまり、100%通用する方法はないわけですね。


そう、だから私が今解説している話も、正解ではなく、あくまで「ひとつの例」というかんじのものだと思うんだよね。
虫季萌菜虫季萌菜

そこまで言います?


うん、そのくらいのつもりでいたほうが失敗しないんだ。

さて、ここからそんな情報源について、少し踏み込んでいくよ。

100%はなくても目安はある

まず覚えてほしいのは「アクアリウムにはある程度基本というものがある」ということ。

もちろんジャンルによりその基本は異なるんだけど…それでもそれぞれの基礎となる知識はあるということだね。

歴史の長い趣味だからこそ、いろいろ確立されている部分もあるということだ。

お店で学ぶ

これはつまり買い物したお店で教えてもらうということだ。

ただ、世の中には様々なアクアリウム店があり、それぞれ得意な分野も違うから注意したい。

大きなお店だと店員さんにより得意分野が違うということもあるね。

お店によって考え方の違いもあるからね。(まぁ人間だから当然だね)

つまりこれは「自分のやりたいアクアリウム」や「飼いたい魚」に詳しい人と出会えれば、かなり強力な味方になるということだよ。

虫季萌菜虫季萌菜

でもそういう人探すのって難しいですわよね。

そうだね、ジャンルによっては難しいかな。

 

特にまだ経験もないうちは、相手の話を理解することも難しいからね。

だから、そんな情報に振り回されないように、自分でもある程度勉強しておくことも大切なんだ。

アクアリウムは、自分で管理していかないといけないものだから、全て人から教わったことだけではできないものでもあるからね。

自分で学ぶ

さて、自分で学ぶためにはどうしたら良いのだろうか。

それは本やネットの情報を読んだりすることだ。

ただ、色々見る時は「情報を鵜呑みにしない」ということを大切にしよう。

そしてもう一つ大切なことがある。

それは、実物を見るということ。

お店などに行って、実際に生きている魚や器具を見てみよう。

情報源まとめ

さてここで一つ情報源をまとめてみよう。

お店 お店ごとの特色が色々あるよ。
愛好家、飼育者 自分より長く飼育している人に相談するのもありだ!ただ人それぞれ考え方も違うから注意だよ!
図鑑や飼育書、雑誌など様々だよ。自分の用途にあった本を探してみよう。
ネット ネットならではの情報がたくさん。でもたくさんあるから混乱しやすい…
通販サイト レビューなんかが結構参考になるんだ。まぁ当てにならないレビューもあるけど…

魚や水草の種類を知る

さて今度は魚、水草の知識をつけていこう。

どこまで行っても主役は彼らだからね。

 

最初は図鑑などを見たりするところからはじめるといいかな。

いろいろ検索してみるのもありだ!

参考記事:ぷれ子の図鑑
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

このサイトには図鑑があるんだ!
解説している魚、水草などの一覧ページがあるから興味ある人は見てみてね。


>>図鑑を見る

ただいくつか注意してほしいことがある。

それは、魚や水草は、環境によって違う性質を見せることがあるということ。

 

例えば、魚の縄張り意識。

環境が変わったり、成長したりしたら、急に攻撃的になる魚とかもいるんだよ。

でもそういう魚を「たまたま大人しい状態」でずっと飼育している人もいるんだ。

そういう人だと「この魚が大人しいよ」と言ってしまうのも、不思議じゃないよね。

他にも「ミニ◯◯」という名前で販売されている魚が、実はそこそこ大きくなる魚の「子供」の販売名だったりとかね。

 

もちろん、普通に大人しくて小さくて飼育しやすい魚も存在するから余計にややこしいんだけどね。

ただ、そういう「知らずに飼育するとトラブルにつながる魚」もいることを覚えておこう。

トラブルが起きた時、一番可愛そうなのは魚だからさ。

とりあえず、よくありがちな魚、水草のありがちなパターンをまとめてみるから参考にしてみてほしい。

 

魚によくあるパターン
  • 状況次第で気が荒くなる魚
  • 水質にデリケートな魚
  • サイズが大きくなる魚
  • 購入時点で病気にかかっている魚
  • 生きた餌、冷凍餌など特殊な餌しか食べない魚
  • 水草を食べてしまう魚

 

水草によくあるパターン
  • 強い光が必要な水草
  • 二酸化炭素の添加が必要な水草
  • 大きくなる水草
  • きれいに保つのが難しい水草
  • 肥料を欲しがる水草

 

参考記事:初心者が失敗しやすい魚
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

初心者が失敗しやすい「初心者向けとして知られる魚」を紹介しているよ。
それぞれ失敗しやすい理由が違うから、じっくり考えてみてほしいんだ。


>>失敗しやすい魚を見る

補足:初心者向きの魚、水草って?

初心者向きと言われるものは簡単に言うと

  • 育成しやすい

というものがピックアップされるんだ。

例えば魚で言うならグッピーネオンテトラアカヒレなどだね。

これらの魚は小さくて、大人しく、尚且つ丈夫で飼いやすい魚なんだよね。

でも落ち着いて考えてみて欲しい。

この「初心者向きの魚」の話って、アロワナとか大型魚飼いたい人からすれば、全然違う話になるんだってことね。

まぁこれは「大型魚と小型魚」というわかりやすい例なんだけど、初心者向きと言われる魚の中にも、実はいろいろあるってことを知っておかないといけないんだ。

ネオンテトラ、グッピー、アカヒレにだって違いはあるからね。

参考記事:それぞれの違い
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

ネオンテトラ、グッピー、アカヒレそれぞれの違いについて学んでいくよ!
魚の違いというものをしっかりと把握しよう。


>>違いについて読む

水草もそう。

初心者向けとしてピックアップされるのは、マツモアナカリスウィローモスなどの「いろんな環境に適応する丈夫な水草」なんだ。

でも、もし君が水槽にそこそこ明るいライトをつけて、二酸化炭素を添加しようとしたら、その選択肢はだいぶかわってくるよね。

 

そういうことを踏まえると、ある程度「初心者向け」の中でも振り幅があるということが見えてくるんだ。

最初から専門的な知識はつかないけど、せっかくやるならその「初心者向けの振り幅」の中でくらいは選んでみたいと思うんだ。

参考記事:魚の選び方
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

魚を選ぶということを、解説しているよ。
初心者向けの魚の条件などを覚え、自分で魚を選べるアクアリストになっていこう!


>>選び方を読む
>>水草編はこっち

1.アクアリウムとは何かを知る まとめ

いきなりちょっと重めな話をしてしまってごめんね。

とりあえず、今までの話は「ある程度」頭においてくれれば大丈夫だよ。

経験してみないとわからないこともあるし、はじめてからする発見、そこから好きになる魚や水草もあるからね。

ただ確実に言えるのは

  • 事前にある程度勉強しておくことが大切

ということ。

そうすれば失敗は少ないんだ。

2.アクアリウムに関わる器具、用品を知る

水槽の立ち上げさてここからアクアリウムにどんな器具、用品があるか覚えていこう。

器具を知り、選べるようになるとすごく有利に事が運ぶからね!

費用なんかも考えやすいんだ。

虫季萌菜虫季萌菜

ぶっちゃけ初心者におすすめな使いやすい用品教えてくれたほうが楽なんですけど…

いや、どんな水槽を作りたいかによって違うからね…

仕組みは似ているけど、水草水槽を30キューブ水槽で作るのと、90センチ水槽で20センチ位になる魚をたくさん泳がせるのとでは、いろいろ準備が違うわけじゃん?

 

ぶっちゃけおすすめ商品教えてくれたほうが楽なんだけどって人は
さて、ここでCMだよ。

このサイトでは「ぶっちゃけおすすめ商品教えてくれたほうが楽なんだけど」と言う人に向けて、具体的な商品を提案しながら「小型魚の混泳水槽作り」を段階を追って解説している連載(完結済み)があるんだ。
その水槽は「魚も水草も楽しめるように」と私が提案したものだからぜひ見てみてね。
そっちは「一つの例」を準備段階から順番に解説していくものだから、そっちのほうが合う人、そういう水槽が作りたい人は、以下のリンクから移動しても大丈夫だよ!

>>そっちの話に移動する人はこちら

器具選びはほんと重要だからね。

よくあるパターンは

適当に買って気に入らずあとから買い直す

というパターンだ。

これはかなりの数のアクアリストが経験していることだよ。

まぁ、使ってみないとわからないことも多いけど、少しでも知識つけて無駄な買い物だけは減らしたいよね!

アクアリウムの主要器具、用品一覧

さて、まずは主要な器具を見ていこう。

ここがアクアリウムの土台作りみたいな感じだね。

水槽

これはまぁ、当然必要だね。

水槽は基本的には専用のものを選ぼう。

専用品ではないものは、水をたくさんいれることを考慮されていなかったりするんだ。

そして水槽の大事なポイントは

  • 水量が少ないものはできるだけ避ける

ということだ。

これは多くの初心者さん向けの解説で言われていることでもあるね。

水量が少ないということは、単純に水が汚れやすいし外気温の影響なども受けやすいから扱いが難しいんだよね。

虫季萌菜虫季萌菜

で、どのくらいのサイズの水槽なら大丈夫なんですの?

うん、そういう疑問、出てくるよね。

でも実はこれは「◯◯リットルなら大丈夫」とは言えないことなんだよ。

なぜなら、飼育する魚、作りたい環境によって水槽の大きい、小さいという価値観は変わってくるからだ。

 

例えば60センチ規格水槽。

これは幅が60センチあり、60リットル近く入る水槽なんだけど、ここでアロワナを飼おうとしたら、小さいうちしか無理だよね。

そういうかんじで、魚に適した水槽を選ばないといけないんだ。(逆に言えば水槽に合わない魚は飼えないということだね)

参考記事:60センチ規格水槽って?
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

初心者向けとして知られる60センチ規格水槽について解説したよ。
何故オススメなのかという理由もガッツリ学んでみよう!


>>60センチ規格水槽について読む
>>ついでに30キューブ水槽についても読んじゃおう

水量以外にも重要な事がある。

それは「深さ、奥行き」のような要素だ、

逆に水深が45センチあるようなタイプだと、深い水深が得意ではない小型魚ベタを飼育するには少ししんどい。

でも逆に水深が20センチしか無いような水槽だと、エンゼルフィッシュやディスカスのような体高のある魚を飼うのは無理。

 

奥行きもそう。

横幅があっても奥行きがない水槽だと、驚いた時に突発的に泳いでしまうような魚は、激突して身体を痛める可能性がある。

そういうことを考えて、水槽を選択するんだ。

参考記事:水槽の蓋について
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

水槽の蓋のあるなしというのは結構重要な事なんだ。
何も知らずに蓋なしにすると、悲しい結果にもなるんだよ。


>>蓋の無い水槽について読む

水槽台

これは甘く見てはいけないものだ。

水槽は水を入れると結構な重量になるからね。

安定性などを考えると、水槽を置く台はしっかりしたものを選びたい。

最初は、専用品の中から選んでみよう。

強度などを考えれば、自作の台や他の台も流用できることもある。

ただ、防水なども考えなければいけないから、安易には手を出さないでおこう。

 

「耐荷重量」内におさまるからと、メタルラックの中央などに水槽を置くと、ラックが歪み、そしてその歪みのせいで水槽の底の一部に負荷がかかりそして…なんてパターンもあるからね。

水槽台をしっかり選ぶことは大惨事を避けるためだと考えよう。

オールガラス水槽などの場合、水槽の下に専用マット(水槽台の形状によっては板も)敷いておきたいというのも覚えておこう。

ヒーター(サーモスタット)

熱帯魚を維持するためには、ヒーターが必要だ。

当然だよね。

ヒーターの関しては、↓の記事でガッツリ解説しているから参考にしてみて欲しい。

参考記事:ヒーターを正しく理解しよう!
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

ヒーターはとても大切。
だからこそちゃんと選んでおきたいんだ。
ヒーターは消耗品であるということにも注目したい。


>>ヒーターについて読む

ヒーターにはいくつかのタイプ、そしてワット数があるからね、その中で適しているものを選んでほしいんだ。

ヒーターの動作を制御するサーモスタットについてもちゃんと意識をしたい。

フィルター

水質を維持するために必要な、フィルター。

これには様々な種類があり、特性も違う。

例えば最近人気の高い外部式フィルター
これは、ろ材の容量も多いものが多く、一般的に流通するろ過器の中でも「おすすめ度」が高いものが多いんだ。

でもこの外部式フィルターは決して「どんな環境にもベストなフィルター」ではないということだ。

環境や使う人によっては、上部式のほうが優れいている場合もある。

要するに適材適所ということだね。

 

フィルターに関しては、過去の記事でしっかりと掲載しているから参考にしてみて欲しい。

参考記事:フィルターをしっかり学ぶ!選ぶ!
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

様々な種類にフィルター、そしてろ材について個別に解説。
使いやすいフィルターを選ぶことはアクアリウムの維持にとってとても大切なんだよ!
合わせて覚えたいろ材についてもしっかり解説しているよ。


>>フィルターについて読む

世の中にはフィルターを使用しないアクアリウムも、実は存在するんだ。

その場合は「何故使用しないか」という理由をちゃんと考えた上で環境づくりをしていこう。

通常フィルターを使う環境で、あえて使わないというのは簡単なことではないということも覚えておこう。

もう一つ知っておきたいのは「フィルターは一水槽に一台だとは限らない」ということ。

人によっては水槽に複数のフィルターをつけることで、ろ過力をあげたり、一つにトラブルが起きたときの保険にしたりすることもあるんだ。

ライト

正直に言えば、水槽用のライトは必要な時と必要でない時がある。

水草を育てようと思ったら光は必要になるけど、明るい環境を好まない魚だと強いライトは嫌がられる可能性もある。

そういう部分も踏まえてライトは選んでいきたい。

特に今の時代主流なLEDは、少し選ぶのが難しかったりするんだ。(少し前までは主流だった蛍光灯の場合は、もう少し選ぶのが楽だったよね)

だからこそ商品の評判、レビューなどは結構気にしていきたいね。

参考記事:照明記事
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

ライト選びの時に、役立ちそうな記事なんだ。


>>照明について読む

水質調整剤・カルキ抜きなど

水道水は魚にとって良くないものが含まれている。

それを調整するために必要なのが水質調整剤だ。

最低限カルキ抜きだけはもっておこう。

 

水を汲み置きしてカルキを抜くという方法もあるけれど、こちらはちゃんと「カルキを抜く」知識がないと失敗も多いことだったりするんだ。

いざという時にすぐ水替えできるようにするためにも、ちゃんと常備しておきたいね。

カルキ抜きにもいろいろあって、テトラさんから発売しているアクアセイフプラスのような、粘膜保護剤などが含まれているものもあるよ。

ぷれ子の余計な一言:アクアセイフプラスが好きです。
私はこれは、アクアセイフプラスを使用しているよ。
感覚てきなものだけど、なんか調子が良いんだよね。
これはさっきも解説したとおり、粘膜保護剤などがカルキ抜きに追加で加えられたものだよ。
このあたりは好みだけど「これでいいや」ではなく「これがいいや」を選べるようになるといいよね。
補足:市販のバクテリアは必要?

水質調整剤の話になると、市販の「バクテリア」は必要なのかという話になるよね。

液体タイプの「水質浄化バクテリア」のような商品とかだね。

事実、これは目で見て効果を感じるというのはなかなか難しいものだ。

だからこそ、いろいろな議論を呼ぶアイテムでもあるんだ。

 

一つ私が感じているのは「過渡の期待はダメ」ということ。

つまり「これさえいれておけば大丈夫」というふうには思わないことだ。

バクテリア剤を「水作りの万能薬」だと勘違いして失敗している初心者さんは意外と多いんだ。

何かを水槽に投入して、簡単に最適な水が作れたら誰も苦労しないからね。

バクテリア剤だけに頼るのではなく、広い目線で水作りを考えていこう。
※水作りについてはもう少し後で解説するね。

かといって、バクテリア剤は絶対ダメなものだとも言い難い。

実際私もいくつか試してみて「なんかいい気がする!」と思ったこともあるんだ。

でも絶対必要とも言い切れない。

これが無くても水槽を立ち上げることは可能だからね。

 

そういうことを踏まえると、市販のバクテリアは「水作りの補助的存在」という視点で見て、使用するかしないか、そしてどの商品にするのか選べばいいのではないかなぁ…と私は感じているよ。

そういうことを考えていくのもアクアリウムの楽しみの一つだね。

ソイル、砂などの底床

さて今度は底床だ。

水槽の底に敷く砂とかソイルとかのことだね。

これは結構大事な要素だ。

まず大前提として

  • 底床は敷けば良いというものではない

ということを覚えておこう。

この底床を自分の理想に合わせて、うまく選択できると、ぐっと管理、そして維持が楽になるんだ。

ここから種類別に解説していくから参考にしてみて欲しい。

初心者の人は特に、それぞれのメリットだけでなくデメリットにも注目してみてほしい。

ソイル

水草水槽に適した底床として急速に普及したものだ。

水質浄化作用も強いという点も注目されているよ。

そのせいか、メリットばかり語られている感があるものでもあるね。

確かにソイルは「適した環境」においては、ソイルならではの絶大な力を発揮するんだ。

ただ、不向きな環境だと裏目に出やすい存在でもある。

 

例えばコリドラスの数が多い水槽。

コリドラスは底床をほじくり回すのが好きだからソイルがどんどん崩れてしまうんだ。

だからソイル水槽でコリドラスを飼うのはちょっとコツが居るんだよね。

プレコのような、底床を散らかす癖のある種類が多い魚も注意したい。

 

じゃあソイルが適していると言われている水草水槽の場合はどうだろう。

実は水草の中には、ソイルと相性がいまいちなものも少なからず存在するんだ。

 

そしてもう一つ、忘れてはいけないのが「ソイルにもいろいろな種類がある」ということ。

そしてそれぞれ特性があるということ。

それが理解できていないと、失敗する可能性もあると覚えておこう。

というかんじで、ソイルにも弱点があると覚えておこう。

逆を言えば、ちゃんと「この水槽にはこのソイルが良い」と判断して使えば良いということだね!

ぷれ子の余計な一言:ソイル+底面式フィルター
ソイルと底面式フィルターを合わせると超絶なろ過力を生み出す…という話を聞いたことがある人も多いと思うんだ。
これは確かに納得できる話でもある。
ただ、ソイルにしろ、底面式フィルターにしろちょっと管理をする上で気をつけないといけないポイントが多いものだったりするんだ。
それを間違うと、良くない結果につながりやすいものでもある。
この組み合わせは、最低限ソイル、底面式フィルターというものの知識がないといけないと覚えておこう。
この組み合わせの良いところは、一度セットしたら、下手なことをしなければ長持ちするということだ。
でも、長持ちするぶん、環境が壊れだした時は「深い問題」をかかえていることも多い。
そして正しくセットしないと、効果を得にくいということだ。
効果を発揮するために「触らず置いておく」のと、ただ「放置する」のとでは意味が違うということだね。
目の細かい砂

ボトムサンドラプラダサンド田砂のような目の細かい砂は見た目も良いことから人気が高いんだ。(ラプラタサンドは通販では購入できないから欲しい人はADAの特約店に行こう!)
実際すごくきれいだからね。

でもこの砂、実はちょっと気をつけておきたいものでもある。

 

まず、掃除。

掃除の際に、砂が細かいせいで、水と一緒に吸い出してしまうことがあるんだ。

あと細かいせいであまり分厚く敷いてしまうと底のほうの通水性が悪くなり、悪いものが溜まってしまうこともある。

そういう意味から考えると細かい砂は、こまめな管理ができる人向けかもしれないね。

 

でも細かい砂は、コリドラスのような底床をもそもそするのが好きな魚や、ドジョウなどの砂に潜るのが好きな魚は大好きなんだよね。

もしボトムサンドや田砂、ラプラタサンドが「細かすぎて困る」って人は、もう少しだけ目の大きい津軽プレミアムという砂なんかもいいよ。

砂利

砂…というには粒の大きいものだね。

これはサイズがいろいろあるよ。

ただ少し気をつけておいてほしいものもある。

角のある砂利 コリドラス、ポリプテルスなど底の方を好む魚が傷突く可能性がある。
貝殻が混入している砂利  水質を弱アルカリ性に傾ける場合がある。(弱アルカリ性は好まない魚、水草も多いからね)

というかんじだね。

そういう部分に気をつけて選べば手入れ、管理もしやすいものではあるね。

れきという名前の砂利は、サイズも選べるし水質への影響も少ない、角もないから人気が高いよ。

サンゴ砂

サンゴ砂と呼ばれる白い砂は、使いたい時は要注意だ。

なぜならこれは水質を弱アルカリ性に変えてしまうからだ。

弱アルカリ性の水質を好む魚もいるけれど、結構多くの魚が苦手とするんだ。

つまりサンゴ砂を使用する時は相性をしっかり考えないとダメだということだ。

ちょっと中級テクニックとして、サンゴ砂を適量水槽に入れることで、水質を調整するという方法もあるけど、底床としてガッツリ使うのとはまた違うから、ちゃんと勉強してから手を出したい。

参考記事:弱アルカリ性って?
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

弱アルカリ性だの、酸性だのの話って難しいよね。
ただ、アクアリウムをやっているとよく見かける話でもある。
しっかり理解するのは難しいけど、せっかくだから覚えてみよう!


>>弱アルカリ性だの酸性だのの話を読む
底床の混合、敷き分け

さて今度は底床の混合、もしくは敷き分けの話をしよう。

混合は「二種類の砂を混ぜてしまうこと」

敷き分けは「混ぜることはぜず、場所によって使い分けること」

というかんじだと思って聞いてね。

 

底床は、多種使用することでより良い効果を発揮することがあるんだよね。

 

例えば、田砂+れきの混合。

これは自然な川底みたいになるからなかなかキレイだ。

 

他にも、水草を植える部分にソイル、そうでない部分にラプラタサンドの敷き分け。

そうやって水槽内を美しく演出することもできる。

 

ただ気をつけたいのは、混ぜたら良くない場合もあるということだ。

例えば、ソイルと砂、砂利。

これを敷き分けるのではなく、混合してしまうとソイルが潰れてしまうよね。

そうなると砂の中に隙間がなくなり、水質が悪くなりやすいんだ。

敷き分けていたつもりでも、崩れて混ざってしまって手に負えなくなったりね…。

そんなかんじで、二種類以上の底床を使用するということは、ちょっと慣れている人向けだと思っておこう。

ベアタンク

ベアタンクというのは、底に何も敷かないスタイルだ。

この場合、底の汚れが掃除しやすいというメリットがあるんだ。

メンテナンス性を重視したい水槽なんかによく使われる手段だね。

ただ、底床を欲しがる魚だと、ちょっ合わないこともあると覚えておこう。

ただ、一つの手段としてベアタンクを知っておくと飼育の幅がぐっと広がるのも事実だ!

エアレーション器具

エアレーションというのは、水槽の中にエアーを送ることなんだ。

これは絶対必要なものではないけれど、知っておくと結構助かったりするんだ。

参考記事:エアレーションとは何か
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そもそもエアレーションとはなにか。
そんな話をまとめた記事なんだ。
これを読んで君のエアレーションレベルをアップしてしまおう!


>>エアレーションについて読む

水温計

これは買おう。

どんな小さな水槽でも、ボトルアクアリウムでも買っておこう。

水温を測るということはそれくらい大事なことなんだ。

特に小さな容器であればあるほど、魚にとって「水換えの時の水温差」というのはダメージになりやすい。

だからこそ、しっかりと温度をはかる癖というのをみにつけておこう。

よく、飼育容器とは別の容器に水を入れて放置することで、水温を揃える人もいるけれど、水量やちょっと日が当たるとかの要員で水温がずれることもあるから注意をしたいね!

水換え用品、掃除用品

あると便利…というかまぁ正直持っておきたいアイテムはいくつかある。

掃除用品やバケツなどはその一つだね。

使いやすいものを選べば、作業効率が上がるだけでなく、環境の維持もやりやすいから覚えておこう。

参考記事:掃除用品あれこれ
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

掃除用品は本当に色々あるんだよね。
その中でいくつかおすすめ商品をピックアップしてレビューしたんだ。


>>掃除用品について読む

餌はとても重要だ!

魚によって好みもあるからね。

最初の頃は魚を購入する時に「餌って何食べてますか?」と聞いてみるといいよ。

中には冷凍赤虫とかしか食べない魚もいるからね。

飼育する前に餌については考えておこう。

参考記事:餌について
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

魚の種類ごとに餌について解説したよ。
餌のあげ方のコツなんかも解説してあるから是非読んでほしいんだ。


>>餌について学ぶ

追加で知っておきたいアクアリウム用品

さて、今度はちょっと初心者さんが目を向けることが少ない「追加で知っておきたい用品」について話していこう。

「あ、こういう考え方もあるんだな」というかんじで参考にしてみて欲しい。

普段は使わない水槽セット

使わない水槽!?

と驚くかもしれないけど、意外と持っている人は多いんだ。

普段しまっておきやすい枠あり水槽(オールガラスは重たいからね)なんかがいいね。

それに合わせたフィルター、ヒーターなどももっておこう。

これは病気の魚を隔離したり、購入してきた魚の調子が悪い時に一時的に様子を見たりするのに使ったりするんだ。

私はメインの水槽より少し小さいものを、いざという時のために置いているよ。

水質検査用品

水質を検査するアイテムは意外と多いんだ。

メジャーなところだど、過去の記事で解説したpH検査をするものだね。

絶対に計測しなければならないものではないけど、目安のひとつになるんだよ。

 

ただ注意したいのは「数値だけに振り回されない」ということ。

これらの検査結果は、データーの一つとして見るようにしていこう。

数値上は問題なくても、魚の調子が悪ければ意味が無いんだ。

そして全てを数値で測ることもできはしない。

よく「検査した結果問題はないけど魚が死んでしまう」という悩みを持つ初心者さんが多いんだよね。

数値を測ることは悪くはないことだし、ためにはなるけれど、観察も大事にして「魚の様子を見ながら飼育」できるようになっていこう。

魚病薬

魚が調子を崩した時に、薬を使う時ってあるんだ。

そんな時のために、薬を常備しておくのは良いことだね。

もしくは、いざという時にすぐ購入できるお店を知っておくということだ。

たまに在庫切れしていたりするから、複数知っておくようにしよう。

参考記事:魚の病気
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

魚の病気についての基礎知識、そして必要な薬などについて学んでいこう。


>>魚の病気について読む

夏対策用品

熱帯魚って実は、あんまり暑いと調子を崩してしまったりするんだ。

多くのアクアリストが「水温は上げるのは簡単でも下げるのは難しい」と言うのはそのせいだよ。

夏対策は、しっかり理解しておかないといけないね。

参考記事:夏対策各種
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

ありとあらゆる夏対策を、おすすめ度別に解説したよ。
いろいろな方法があるから、その中から自分にあう方法を見つけてみてね。
夏が来る前に考えておくことが大切だ!


>>夏対策を読む

水草水槽の二酸化炭素(CO2)添加器具について

水草水槽に使われる、二酸化炭素添加器具。

実はこれはただ取り付ければよいというものではないんだ。

これは水草のために「あえて」追加するものだからね。

二酸化炭素の添加とは何かということを理解しないと、結構失敗を招くんだ。

参考記事:二酸化炭素のリスク
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

リスクを知ることは使い方を理解することでもあるんだ。
知らない状態で使うと効果を得られないことすらあるからね。
二酸化炭素について、しっかり勉強してみよう。


>>二酸化炭素の添加について読む

アクアリウムに必要な予算、維持費

さて、今度は気になるお金の話をしていこう。

アクアリウムをはじめるのに必要な予算についてだ。

虫季萌菜虫季萌菜

こんなの作りたい環境によって前後するに決まってますわよね…


うん、そうだね。

だからこの話は、難しいし、大切なんだよ。

設備の予算、削って良いとこ駄目なとこ

さてまず設備投資だ。

これはまぁ初期投資だよね。

正直、この初期費用はケチらないほうがいい。

何故なら水槽、フィルターなどはあとあと簡単に交換できないからだ。

 

長期間使用するものだという意識を持って、真剣に選んでいこう。

アクアリウムの世界には、性能が良いだけでなく、見た目や材質が良いから高いというものもある。

そういう部分を考えていくとほんとピンきりだけど、60センチ水槽の混泳水槽で平均的に見れば三万円くらい~は予算を見ておくといいかな。(魚とか別ね)

ここに「水草水槽だから二酸化炭素添加して…」とか「水槽はADAにしたいから予算追加で」とかなるわけだね。

あとぶっちゃけある程度の「予備予算」はもっておきたいね。

いざという時に足りないものが出てきたりするといけないからね。

もちろんこの「三万円」というのはただの一つの例で、水槽のサイズや、組みたい環境によっては一万円以内でできることもある。

ただ、ヒーターなどの「絶対必要なもの」を避けることができないから、そこそこの金額には絶対なるということを覚えておこう。

中古用品の注意

予算を下げる方法で中古用品を使うというのもあるね。

ただ注意したいのは「しっかりチェックされたものかどうか」ということ。

水槽の水漏れとかね。

中古だと保証がつかない事が多いということも覚えておきたい。

アクアリウム用品って意外と頑丈なものが多いから、中古でも結構使えるものはあるよ。

ただヒーターなどの消耗品は長持ちしなかったりするね。

ライトなどはヘタっていることもあるから、一度点灯させてもらおう。

 

あとはエアーポンプとかも使い込んでいると音がうるさくなったり…

そんなかんじで中古品探しは、中古ならではの意識をしようね。

お店によってはすごく状態の良い中古を動作確認して、手入れして売っているところもあるよ。

アクアリウムの維持費、エサ代、電気代など

アクアリウムの維持費は、餌などの消耗品と電気代、水道代ということになる。

エサ代は飼育する魚次第だから、事前に考えておこう。

特殊な餌、つまり生き餌や冷凍餌しか食べない種類だとちょっとお金がかかるかな。

 

あとは細かい消耗品だね。

電気代は、時期による使用量にかなり差が出るものと思ってほしい。

なぜなら、通常一番電気代を使うヒーターは常時稼働するものではないからだ。

ヒーターは水温が下がった時だけ稼働する。

つまり、1日の中でも、1年の中でも限られたときしか動かないんだ。

つまり夏場とかはあんまりヒーター代金はかからないわけだね。(暑すぎる部屋だとクーラー代がいるけどね)

逆に冬に寒い部屋だと、電気代が上がるというわけだ。

そう考えると結構個人差あるんだよね。

だから自分の手元で計算したほうがいいんだよ。

最近はLEDライトが主流になってきたおかげで、電気代を使いやすいアイテムはだいぶ減ってきたんだ。(強力なLEDだと少しかかるよ)

電気代を計算したい時は「電気代 計算」とGoogleで検索すると便利なサイトが出てくるよ。

入力すると自動計算してくれるから超ラクなんだ。

 

ただ維持費は下手に削らないこと。

ちゃんと「大丈夫な節約方法」を覚えて実行しよう。

無理して「真冬以外はヒーターなし」とかにすると魚が弱ってしまうからね。

参考記事:電気代節約術
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

やっぱり維持にかかる費用は安くなったらそりゃ嬉しいよね。
でも、電気を使う用品が多いアクアリウムではなかなかそれも難しい。
この記事ではそんな「アクアリウム的節約」をしっかり解説しているよ。


>>節約について読む

3.水作りを学ぶ

水槽の立ち上げ
さて、ここからはさらに本格的な話をしていくよ。

とても重要な話「水作り」だ。

熱帯魚の飼育を調べているとよく見る言葉だね。

これは本当に重要で、アクアリストの要とも言える技だ。

飼育が上手い人ってこの水作りが得意なんだよ。

そもそも水作りとは何か

水作りとは何か。

これは本当に難しい質問だ。

「適した水を作る」ということだから簡単ではないんだ。

というか難しい。

これこそアクアリストの経験と知識の賜物といえるものなんだ。

まず初心者の人が覚えたいのは「カルキ抜きをした水はただのカルキ抜きをした水」ということ。

確かに水を作る上でカルキ抜きは大事なんだけれども、それは水作りのごく一部でしか無いんだ。

虫季萌菜虫季萌菜

あ! よく言われる「水槽に水を入れたら魚を入れない状態で、最低でも二週間フィルターまわしておけ」ってのが水作りですわね!


そうだね。

でもそれでもまだまだ「水作りのごく一部」としか言えないんだ

実は水作りというのは、魚をいれてからも続くものだったりするんだ。

そんかんじだから、多くのアクアリストが「水作り」を重要視しているんだよね。

議題:だから水作りってなんなのさ

虫季萌菜虫季萌菜

ねぇぷれ子さん、意味分かんないんですけど水作りの話。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、そうだね。やり方も人それぞれだし、作りたい環境によってやること違うからね。


虫季萌菜虫季萌菜

うっわ…めんどくさいやつですねそれ。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

まぁ、そこそこ経験のあるアクアリストってみんな自分の水作りの方法を持っているものなんだよ。


虫季萌菜虫季萌菜

ラーメンのスープみたいに言いましたわね…で、結局初心者はどうしたらいいんですの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そうだなぁ、正直水作りなんて経験積んで無いとわかんないことだらけだからな…


虫季萌菜虫季萌菜

いや、説明しろし…。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、まぁ大事なのは

初心者の水作りのポイント
  • 甘く見ない
  • 基本を知る

根黒ぷれ子根黒ぷれ子

というかんじだよ。


虫季萌菜虫季萌菜

(またえらく抽象的に来ましたわね…)ふむ、甘く見ないとは?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そうだね「これだけしておけば水作りは大丈夫」と思わないこと。水ってのは変化していくものだからそういう考え方だとちょっと危ないんだよね。


虫季萌菜虫季萌菜

あー確かに。もしそんな方法があったら水槽のメンテナンスなんて必要なくなってしまいますもんね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そう、そういうことなんだ。結構「メンテンナンスフリー」を目指す人って多いんだけど、それって本当に簡単じゃないからね。水作りが一度できても、水換えなんかは必要になることがほとんどだって覚えておこうね。


虫季萌菜虫季萌菜

あ、たまにいますわね!大した知識もないのに「うちの水槽は自然なバランスがとれているようだ。水槽内に完璧な浄化サイクルができたのだと思う」とか言う…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

おい、それ以上言うな、敵が増える! まぁでも水槽って1ヶ月2ヶ月問題が起きないなんてことは大したことではないからね。1年、2年と長い目線で見れないとダメだよ。


虫季萌菜虫季萌菜

1ヶ月とかで寿命むかえる魚なんて基本いないですもんね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そう。だから長い目線ね。


虫季萌菜虫季萌菜

で、基本知るってなんですの? 人それぞれなのに基本とか言われると混乱しますわ。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

ああ、それはまぁいわゆる「無難」な方法を知るということだね。


虫季萌菜虫季萌菜

無難?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そう、アクアリウムって「絶対」は無いけど「目安」とか「無難」な方法は結構あるんだよ。


虫季萌菜虫季萌菜

あー図鑑とかに書いてある方法みたいな。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そうそう。まぁ図鑑の内容も時代によって変化してきたりするから、完全にどれがいいとはいえないんだけどね。


虫季萌菜虫季萌菜

例えばこのサイトだと「無難」を紹介している記事はありますの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、混泳水槽の立ち上げ方を追っていく連載(完結済み)なんてのは無難な一例だと思うよ。


虫季萌菜虫季萌菜

一例?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

無難にも色々あるってこと。


虫季萌菜虫季萌菜

めんどくさ…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

まぁそのめんどくささを楽しむのもいいものだよ。


虫季萌菜虫季萌菜

確かに、それは一理ありますわね。じゃあぷれ子さん家の水槽の水換えよろしくですわ。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

おいコラ。

参考記事:無難を理解
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

参考記事としては本日二度目の登場だね。
この連載を「無難な一例」という目線で見てみると新しい発見があると思うんだ。
無難というのはベストではないけど、安全性は高いからね。
ここで紹介されるような環境づくりをして「水を安定させやすい環境」というものを考えていこう。
お店なんかで相談してみるももいいんじゃないかな。


>>無難を知るために読む

魚と水作りの関係

水槽に魚を入れると、当然ながら排泄するよね。

そういった糞や、それから発生する物質などが水槽内に溜まっていくと水質の悪化につながるわけなんだ。

でもこの「汚れ」は実はある意味では必要なものなんだ。

なぜなら水作りとはその汚れを「分解」してくれる存在、つまり「バクテリア」と呼ばれている存在を水槽内に定着させることでもあるからだ。

つまり汚れはこのバクテリアの餌でもあるんだ。

バクテリアがしっかりいる状態で、糞などが出ても、ある程度は分解してくれる。

そういう仕組なんだね。

 

ただ、まだバクテリアが定着していない時に大量の汚れが発生すると、バクテリアの増殖と分解が追いつかず汚れが勝ってしまう。

だから、水槽には一度に大量の魚を追加せず、少しづついれていくんだよ。

そうすることで、バクテリアと汚れのバランスを保ちながら水を作っていくわけだ。

バクテリアがいれば水換えはいらないの?

水槽内で汚れを分解してくれるバクテリア。

これがいれば、水換えはいらないのかと言う話だね。

これは正直、普通は「ありえない」と思ってもらっていいよ。

限られた空間である水槽は、バクテリアの分解だけでは維持できないこともあるんだ。

それにバクテリアにも種類があるし、できることも限られている。

なんでもかんでもバクテリアが解決してくれるわけではないんだ。

 

もちろん、バランスさえ取れていればかなりの期間水換えなど無しで維持できることもあるのは事実。

ただそのバランスをとるのは非常に難しいんだ。

たまにこれを「偶然」とれてしまうこともあるんだけど、ちゃんと理解していないとその裏側にあるリスクを見落としてしまうんだよね。

特に長期間メンテナンス無しで放置した水槽は、改めて手を入れようとすると「難しい状況」になることも多いんだ。

アクアリウムをやる時は常に「先」を考えて行動しよう。

補足:水草水槽の水作りのコツ

水作りの話になると基本的には「水槽を立ち上げてから2週間程度は放置しよう」というような、手を付けずに待つ話が多いよね。

でもこれとは違う場合もある。

その代表的なのが「ソイルを使用した水草水槽」だ。

この場合は、立ち上げ直後に頻繁な水換えをすることがあるんだ。

これは、ソイルの栄養分などを水換えによって減らし苔の発生などを抑えるという方法だね。

ADAのアマゾニアのような栄養分の多いソイルの場合によくとられる手段だよ。

 

こういう作業をする時は、できれば魚やエビを入れる前に行おう。

そうすることで頻繁な水換えによる負担を、生き物に与えなくて済むんだ。

また、水草をいれるときは、ロタラの仲間などの成長の早い水草を選択するのもちょっとしたコツだね。

アヌビアス・ナナのような成長の遅い水草はコケがつきやすいから、単純に仕事が増えてしまうんだよね。

 

そんなかんじで、自分の立ち上げようとしている水槽に合わせた水作りを考えてほしいんだ。

特にソイルのような「プラスアルファの効果」を狙うものを使う場合は要注意だ!

4.水槽の立ち上げ工程

水槽の立ち上げ
ここまでの長い前フリを読むのおつかれさま!

さて、ここから水槽の立ち上げ工程を見ていこう。

1:器具の確認

まず最初に器具の確認をしよう。

使用法、破損はないか、不足しているものはないかなどなど、組む前に考えておくんだ。

電源などの位置も意識しておきたいね。

2:置き場所を決める

水槽をどこに置くかは非常に重要だ。

置き場所によってトラブルなどもあるからだ。

例えば日光。

これがあたりすぎると、夏場の水温が上昇しすぎてしまったり、コケが発生しすぎてしまうこともあるんだ。

他にも、ドア付近などだとあけたときにぶつけやすかったりするし、電源が近すぎると水をこぼした時に危険だ。

そういうことを踏まえて、安心して管理できる場所を選ぶんだ。

水槽はそれなりな重量になるから、大きな水槽の場合は床のチェックもしておきたいね。

3:水槽台の設置

水槽をおく台をしっかりセットだ。

これはとても大事な部分だから、水平などもしっかり確認しておきたい。

配線なども意識して配置しよう。

水槽の下に敷く板や、専用マット(オールガラス水槽の場合は必須です)などもちゃんと確認しておこう。

4:水槽などを洗う

さて、購入した器具をまず洗おう。

これは絶対「水洗い」してほしいんだ。

洗剤とかは使ってはダメだよ。

シリコン部分はあまりゴシゴシこすらないようにしよう。

この段階で一度、フィルターなどの分解方法などを確認しておこう。

バケツなどのアクアリウム用品でない器具もしっかりと水洗いして準備をしたい。

砂や砂利を使用する場合は、それも水洗いが必要なことがあるから確認しよう!(ソイルは基本水洗いしないよ)

5:水槽を設置

水槽と水槽台(オールガラスの場合は専用マット)の間に砂などが挟まているとよくないから、しっかり「なにもないこと」を確認して水槽を配置しよう。

外部式フィルターを使う場合は、水槽が空の状態で、ホースの位置の確認などをしておくと良いね。

※この段階では器具は電源に繋がないでください。

水草の肥料の中には、この段階で底床の下に入れておくものもあるから注意しようね。

6:底床などレイアウトの土台をセット

砂やソイル、流木などを配置したい場合はこの段階でセットしてみよう。

石などの重たい素材は、水槽内であれこれ動かすと危険だから、水槽の外である程度配置とバランスを考えてからいれると安全だ。

ぷれ子の余計な一言:重たい素材は危険?
重たい素材は、しっかり安定するように置かないと事故につながるから注意だ。
石とかはしっかりと底床に埋めておいたりするのが大事だね。
ちょっとしたことで転がったり倒れてしまうのは絶対にダメだ。
オールガラス水槽の場合、底面に直接石を置くのが危険なこともある。
その場合はウールマットや人工芝のようなクッションになるものを置いてそれから石を置くといいんだ。この水も、水草もいれていない段階で試行錯誤すれば、失敗することも少ないからね。
大掛かりなレイアウトの変更は生き物をいれてからだと難しいんだよ。
この構想に長い時間書ける人が多いのにはいろいろな理由があるんだよね。器具の配置などもこの段階で決めておくとやりやすいよ。
ただ、割れ物なども多いから、器具は一度取り外してレイアウトしたほうがいいかな。

一部の水草を植える

水草を植える場合、水槽に水を入れてから植える時と、入れる前に植える時があるんだ。

水がない段階で植えると、作業がしやすいから本格的な水草水槽を作りたい一にはオススメだ。

ただ、大きな葉をもつ種類とかだと、水の中でないと軸の部分に負荷がかかり折れやすくなってしまうこともある。

そういう場合は水を張ってから植えたほうが安心だよね。

植物のタイプ、自分の技術に合わせた、無理のない植栽方法を考えていこう。

植え付ける時は水草が乾いてしまうといけないから、こまめに霧吹きをしておきたい。

ソイルが乾いていると作業しにくいならそちらも霧吹き、もしくは浅く水をいれてもいいからね。

7:水をまぁまぁ注ぐ

さて今度は水槽に水を入れよう。

これはカルキ抜きなどに水質調整剤で安全な水にしよう。

これをレイアウトが崩れないように静かにいれていくんだ。

水温は極端に熱くも冷たくもない適温のもの。

26℃くらいの実際に熱帯魚を飼育する時と同じ温度にするといいね。

 

この段階では水をまぁまぁいれておこう。

あんまり上まで入れると、このあと器具を設置する作業がやりにくいんだ。

水草のある場合はつかるくらいにしてあげれば、乾いたりしなくていいね。

 

トレーや手などで受けたり、計量カップなどを使ったりと、静かに水を注ぐようにしよう!

ソイルの場合は湿らせて袋を置いて

ソイルの場合、水を注ぐ前にしっかりと湿らせて水を吸わせておこう。

そうすることで舞い上がりにくくなるんだ。

またソイルの上に、ビニール袋を敷いて水を注ぐことで崩れたりすることも防止できる。

8:器具を設置

さてヒーターやフィルターを設置していこう。

この段階で器具を配置すれば「レイアウトを崩さずメンテナンス」することも意識できるからね。

ただヒーターは、あんまり高い位置においたり、縦置きしたりするのは危険だから注意してね。(たまに縦置きできる製品もあるけど、推奨していない製品も多いからね)

9:水を足す

残りの水を足そう。

これでとりあえずの下準備は完成だ!

水は水面ギリギリまでいれると、溢れたりしやすいから少し下げ目にいれておこう。

10:器具を確認、作動させる

セットした器具を確認、作動させよう。

ヒーターやフィルターなどは使い方を間違うと危険だから、ちゃんと説明書と照らし合わせて見ておくんだ。

11:器具の動作確認

水槽をセットしたら、最低でも数日間は器具の動作を見よう。

そうすることで万が一の不具合がないか確認したり、セッティングのミスがないかを探したりするんだ。

12:ある程度の期間を置く

栄養の強いタイプのソイルの場合は水換えを頻繁にする期間、魚をメインで飼育する時はある程度水が落ち着くまでフィルター等を稼働して放置して待つ…

そういうかんじで槽をセットしてしばらくは「生き物をいれない時間」を過ごすのが、初心者さんには安心だと思うんだ。

立ち上げ直後だと不安定なことも多いからね。

 

水換えをせず放置する場合は、最低でも2週間は待ちたいね。

ベアタンクのような環境が落ち着きにくい場合はもう少し長く見ておくと良いよ。

この期間は本当に人それぞれなんだけど「2週間よりも1ヶ月」というようなかんじで「少し長め」に見ておくと失敗が少ないんだ。

13:バクテリア増殖のきっかけをつくる

さてここから水槽内にバクテリアが増殖するきっかけを作ろう。

パイロットフィッシュを導入する

パイロットフィッシュって知っているかな?

水槽立ち上げ直後に、水槽へと導入することで排泄をしてもらい「水槽内にバクテリアが発生するきっかけ」を作ってもらうためにいれる魚のことだ。

これは基本的に、丈夫で立ち上げたばかりの不安定な水槽でも体調を崩しにくい魚を選択することになるんだ。

導入する時はあまり多くはせず、ちゃんと水合わせなどもしっかり行い導入して欲しい。

いきなりあまりに多い数を投入すると、水質が悪化してパイロットフィッシュに負担がかかりすぎてしまうことがあるからだ。

参考記事:水合わせって?
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

魚を水槽へと導入する際に必要なことだよ。
しっかり学んで負担のない導入を行おう。


>>水合わせの記事

パイロットフィッシュは、水作りのためだけでなく、その水槽が魚を飼育できる環境にあるかどうか確かめる為の存在でもある。

だからこそ、水槽の立ち上げは「パイロットフィッシュを死なせない環境づくり」を意識していかないといけないんだ。

パイロットフィッシュを導入できない場合は?

世の中にはパイロットフィッシュを導入できない場合もある。

例えば、一種類だけを飼育し繁殖させたい場合。

そういう場合、いずれパイロットフィッシュの行き場が無くなってしまうんだ。

そうなるととてもかわいそうだよね。

パイロットフィッシュといっても、その魚は生きているからね。

だから、パイロットフィッシュは「その後も飼育し続けたい」魚を選ぶ必要があるんだ。

他にも大型魚を単独で飼いたい時。

バクテリアってある部分では、排泄物などの量に比例して増えていくから、小さな魚を大型魚水槽のパイロットフィッシュとして使用しても効果が得られない可能性もあるんだ。

そういう場合、どうしたら良いのだろうか。

これは実はいろいろな方法があったりするんだ。

実際パイロットフィッシュを使わない立ち上げをしている人は、結構多いんだよ。

例えば

  • 立ち上げから魚を導入するまでの期間を長くする
  • 餌などの有機物を少量投入してバクテリアの餌とする
  • ショップや他の飼育者さんから水やろ材を分けてもらい水槽へいれる
  • 市販のバクテリアを使う

など、パイロットフィッシュ以外の方法でバクテリアを増やそうとする方法だ。

もちろん、それぞれに注意点はあるけど、イロットフィッシュの導入にも注意点はあるからね。

参考記事:水やろ材をもらう
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

これは結構有効な方法なんだ。
ただそのぶん注意点は多い。
しっかり学んで安全に「わけてもらう」ようにしよう。


>>水やろ材をもらうことについて読む

補足:きっかけ=バクテリアOKではない

パイロットフィッシュの導入や、市販バクテリアなどの使用など、バクテリアの発生のきっかけを作ったとしても、バクテリアの状態が完全にOKとはいい難いんだ

なぜなら水槽へバクテリアが定着するにはそれなりの時間も要求されるからだ。

しかも、セッティング、エアレーションの具合など、いろいろな要素でその結果、期間は前後する。

だからこそ安易に「これで完璧」「ろ過ができた」というのはナンセンスだといえるんだ。

虫季萌菜虫季萌菜

ナンセンスって久しぶりに聞きましたわね…

お…おう…

例えば、他の水槽から「すでに立ち上がった水」をもらった場合。(自宅にすでに立ち上がった別の水槽がある人はよく取る手段だよね)

これは良い状況になりやすいんだけど、それが新しい環境にすぐになじんでくれるとは限らない。

だからこそ、一つの作業ごとに「様子を見て」おく必要があるんだよね。

とくにバクテリアなんて目に見えないからね。

最低限「問題が起きないか」ということを、しばらく見ておくと安全なんだ。

14:生き物を少しづつ導入する

これは一匹のみ飼育したい人や、水草のみの水槽の人には関係のない話かもしれないけれど知識の一つとして見ておいてほしい。

生き物を水槽に導入する時は、少しづつ導入しなければならないという考え方についてだ。

今までの話でもそうであったように、水槽の環境というのは急には出来上がらない。

 

だから、突然生き物の数を増やしてしまうと、環境が悪化してしまうことにもなりかねないんだ。

そしてこの話は、立ち上げたばかりの水槽だけでなく、ずっと続くものだと思ってほしい。

「魚を増やすのは、水槽の現状でしっかり日常管理ができるようになってから」と考えておくと、わかりやすいかもね。

議題:生体を少しづつ足すとはどのくらいの話なのか

虫季萌菜虫季萌菜

ねぇぷれ子さん。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

ん?


虫季萌菜虫季萌菜

アクアリウムの世界って数字で表せないことって多いのはわかったんですけど…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、そうだね。


虫季萌菜虫季萌菜

どのくらいからが「少し」なんですの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

…そこなぁ…厄介な質問来たなぁ…


虫季萌菜虫季萌菜

まぁ、それくらいは答えてくださらないと…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うーん、水槽のサイズ、飼育数、立ち上げからの期間、ろ過の状態とかで変わってくるからね…魚の種類によっても違うな。


虫季萌菜虫季萌菜

まぁそりゃそうですよね、なら一匹づつ足せば安全ですかね?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

いや、そういうわけにもいかないことあるからな。例えば群れを好む小型魚なら、落ち着かせることを考えると、ある程度複数匹いいれておきたいからね。


虫季萌菜虫季萌菜

ふーぬ…そのあたり考えていかないといけないんですね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そう、そこがね結構難しいところなんだよ。まぁほんと無理のある量を追加しないように心がけることだね。

議題:過密飼育はどこから

虫季萌菜虫季萌菜

そういえば過密飼育ってありますよね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

水槽、ろ過に対して魚の数が多い状態な。


虫季萌菜虫季萌菜

ええ、あれってどこからなんですの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うーんまた難しい質問だけど、さっきの話よりはわかりやすいかな。


虫季萌菜虫季萌菜

あーよく水1リットルに対して魚1匹って話ありますね! それでいいんですよね!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うーん、あれは超ざっくりした目安でしか無いなぁ。魚にも大きさ色々あるし。


虫季萌菜虫季萌菜

確かに。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

同じサイズの魚でも種類が違えば水の汚し方変わってきたりもするからなぁ。


虫季萌菜虫季萌菜

じゃあどうしたらいいんですの? 結局わかんないですわ…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

考え方を身につけるんだ。


虫季萌菜虫季萌菜

考え方?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、例えば萌菜が60センチ規格水槽を立ち上げたとするだろ?


虫季萌菜虫季萌菜

ふむ。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

60センチ規格水槽ならどのくらいの魚の数いれるか想像してみて。


虫季萌菜虫季萌菜

小型魚を30匹位ですかね!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、じゃあそれをネオンテトラ30匹で想像してみて。大人の状態のネオンテトラでね。


虫季萌菜虫季萌菜

あーなんか程よいかんじでいいですわね!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

よし、今度はコリドラス20匹で想像してみて。まぁややこしくなるからサイズはネオンテトラと同じだと仮定してみようか。


虫季萌菜虫季萌菜

あ…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

コリドラスって底の方で暮らす魚だから底のほうが満員になってしまったかんじあるよね。


虫季萌菜虫季萌菜

確かに。ネオンテトラと同じサイズで想像しても、コリドラス20匹のほうが数少ないですけど結構狭く感じますね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、これもある意味「過密」の一つの形だよね。過密ってさ、単純に数とか魚の大きさ、リットルだけで決めてはいけないということなんだよ。


虫季萌菜虫季萌菜

ふむ、なるほどですわ。ようはバランスですわね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そうそう。さらにそこでろ過のやり方、世話のやり方で過密かどうかという感覚もずれてきたりするからね。


虫季萌菜虫季萌菜

まぁとにかく過密だと失敗するということですかね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うーん、上手に飼育する人なんかは少し数が多くても、うまく維持していることもあるから、完全に失敗するとはいえないけどね。


虫季萌菜虫季萌菜

ふむ、でも難易度は上がるんですわよね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そうだね。そう考えるのがいいと思うよ。過密だと病気が出たりすると大変だしさ。要は魚の導入数、飼育数は環境だけじゃなく、自分の技術に合わせて考えてもいかないといけないということだね。


虫季萌菜虫季萌菜

なるほどですわ。

5.水槽の日常管理をしていく

水槽の立ち上げ
さて、今度は日常管理の知識をつけよう。

これは長い目で見た日常管理だから、経験して身につけていくつもりで読んで欲しい。

水換え、フィルター掃除

まず覚えておきたいのはこの2つだ。

これらの物事は「ただやれば良い」というものではないからね。

この手の作業については過去の記事でがっつりまとめてあるから参考にしてみてほしいんだ。

参考記事:水換えとフィルター掃除と
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

水換えをちゃんとしていたのに魚が死んでしまった…」そんなことを言う人は意外と多いんだ。
でも実は、水換えそのものを勘違いしているケースであることもあるんだ。
水換えとは何か、それをしっかり学んでいこう。
フィルター掃除についても同じような考え方で読んでみよう!


>>水換えについて読む
>>フィルター掃除について読む

補足:長期維持するということ

当然ながらアクアリウムというものは、1ヶ月や2ヶ月で終わるものではない。

むしろ、長期間維持していくものだ。

魚を寿命までしっかり生きさせるというのは意外と簡単なことではないんだよ。

正直、ある程度の器材を揃えれば半年くらいの維持は案外難しくない。

ただ、さらにそこから長い期間環境を良好に保つというのは、そんなに簡単ではないんだ。

だからこそ、初心者は過密飼育を避けたり、余裕を持ったサイズの水槽、ろ過をとりつけたり、ちゃんと適切な水換えをしたりと「崩れにくい環境」を日々積み上げていくことが大切なんだよ。

備えあれば憂いなし的な考え方だよね。

立ち上がった水槽は永遠ではない?

立ち上げも終わり、魚も導入し完全に水ができたと思われる水槽。

これは、ちょっとしたメンテナンスで良い感じに保てる素晴らしい状態だ。

こんな状態がずっと続けば良いと、多くの人が思うはずだ。

でもこれは、常に保たれるものではないんだ。

 

例えば季節。

夏場など、気温が高すぎると水温が上がりすぎ、水中に溶け込んでいる酸素の量が減るという減少が起きることがある。

例えばトリミング。

水草を一気にカットしたことで、環境が変わることもある。

こういうことがよくあるんだ。

だから、同じメンテナンスが通用しないという場面もあるんだよね。

 

さらに、もっとわかりにくい話もたくさんある。

例えばろ過。

ろ過がしっかりできると、魚の排泄物などからでるアンモニアが分解されて硝酸という魚にあまり害の無い物質に変わる。

でもその硝酸が蓄積しすぎたことで水質が変化し、一部の魚には合わない水質へと変わってしまうことがあるんだ。

例えばソイル

長い期間使うことで粒が崩れ、ソイル内の通水が悪くなり底床環境が悪化する。

 

こんなありとあらゆる要素が、環境を壊しにかかるんだ。

そしてこれらの怖いところが「絶対起きる」とは言えないこともあるということ。

そして、環境によりそれがおきるタイミングが大幅にずれるということ。

だからこそ「これだけやっておけば大丈夫」というものが存在しないと言われるんだよね。

 

そんな時やっぱり一番大事なのは、観察。

日頃から水槽の様子を見ながら、どうしたらよいかということを試行錯誤していった結果生まれる「自分の水槽に合わせた維持」をできるようにならないといけないんだ。

議題:結局水槽の立ち上げって、初心者でもできるの?

虫季萌菜虫季萌菜

はぁ…疲れましたわ…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

なんでお前が疲れているんだよ…


虫季萌菜虫季萌菜

いや、今日の話長すぎですわよまじで。聞く方も疲れるんですよ?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

お…おう…そうだよね。


虫季萌菜虫季萌菜

で、結局初心者に水槽の立ち上げって可能なんですの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

ん? 可能だろ。


虫季萌菜虫季萌菜

あれ、簡単に言い切りましたわね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、まぁ「難易度の高い種類とか飼育するための特殊な環境」とかでなければわりとスムーズにいけると思うよ。それくらい今の時代はアクアリウムの世界も進化していると思うしさ。


虫季萌菜虫季萌菜

ふむ。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

まぁでも「これさえあれば100%大丈夫」みたいな発想だと失敗する事が多いよね。


虫季萌菜虫季萌菜

今日そういう話…何回もしてますよね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

うん、私の持論だけど初心者さんにとってそこが一番大事だと思うんだ。


虫季萌菜虫季萌菜

独自の方法を探せと?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そういうことではないよ。基本や無難な方法というのは存在するからね。そういう基準はちゃんと覚えたほうがいい。そこから少しづつ進んでいけばいいんだよ。


虫季萌菜虫季萌菜

なんかそれって物事の基本ですわね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

まぁ…アクアリウムだって普通に技術、知識のいるものだからな…勉強なしではできないし、経験しないとわかんないことあるのは当然だと思うんだよ。


虫季萌菜虫季萌菜

まぁそうですよね…というか、その一言で今日の話って片付いてしまいますよね。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

えっ!? ここまでの解説いらなかったってこと?


虫季萌菜虫季萌菜

…そうは言ってはいないですけど…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

いや、それはそういう意味で言ったんだろ! なぁ! なぁ! そうだろ?


虫季萌菜虫季萌菜

(うっざ…)

まとめ

水槽の立ち上げさて、こんな長い記事読んでくれてありがとう。

多種多様なアクアリウムは、本当に人生をかけることのできる趣味だからね!

いろいろと模索しながら頑張っていこう!

このサイトでは、いろいろな魚の飼育法や水草の育成法を公開しているから、合わせて参考にしてみてね。

虫季萌菜虫季萌菜

ねぇぷれ子さん。


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

ん?


虫季萌菜虫季萌菜

今日の記事…さすがに長過ぎますわよ…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

う…まだそれ言うか…


虫季萌菜虫季萌菜

ほらもっと初心者向けに手短にまとめるとかできないんですの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

いや、それはもうだいぶ前に書いて公開したじゃん?



根黒ぷれ子根黒ぷれ子

だろ? だから短いのが良い人はとりあえずそっちを見てくれれば…


虫季萌菜虫季萌菜

…それ、こんなクソ長い記事を読み終えてくれた人にいまさら言っても遅いですわよ…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

…そうだよね。


虫季萌菜虫季萌菜

なんで最初に言わなかったんですの?


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

…最初にそれ言ったらこの記事読んでくれる人減るかと…


虫季萌菜虫季萌菜

えっ…卑怯…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

そ…そんなぁ…


虫季萌菜虫季萌菜

卑怯、下劣、最低、屑、ゴミ…


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

おい、そこまで言わなくてもいいだろ、その記事とこっちではいろいろ書いてある内容も違うんだからさ。


虫季萌菜虫季萌菜

っわ…開き直りやがりましたわ! うっざ!


根黒ぷれ子根黒ぷれ子

…ごめん…

参考記事:簡易的にまとめた記事
根黒ぷれ子根黒ぷれ子

アクアリウムについて必要な情報を完結にまとめた記事だよ!
うん…「そんなのあるならさっさと言えよ」って話だよね…


>>簡潔なほうも読んでみちゃう!

ぷれ子のあとがき

根黒ぷれ子根黒ぷれ子

いやぁ、本当に長かったよね。

でも正直まだ語り足りないくらい。

アクアリウムってほんと奥が深いんだよ。

例えばメダカの仲間。

有名どころのグッピーやランプアイから、マニアックなメダカまでたくさんいるんだよね。

ナマズの仲間もそう。

ナマズの中のコリドラスだけみてもそう。

水草だっていろいろある。

難易度の高いものから、日本に来たばかりでどう育てるのが良いのかわからないものまで…

アクアリウムのスタイルも、本当にたくさん。

ネイチャーアクアリウム、ダッチアクアリウムにシンプルなブリード水槽、特定の魚ばかりあつめた混泳水槽に水草の鉢植えがずらりと並んだ水槽…

その全てを含めてアクアリウムと呼ぶんだよ。

だからこの記事は、そんなアクアリウムを選択していくための役に立ってくれたらいいなぁって気持ちで書いたんだよね。

あ、ごめん…また長く語りすぎたね…

ほんと、読んでくれてありがとうだよ。

これからもこのサイトをよろしくね。

萌菜のあとがき

虫季萌菜虫季萌菜

ワタクシがアクアリウムをはじめてからいろいろなことがありましたわ。

始める前は話を聞いても理解できないことが多かったけど、実際やってみるとわかってくることがたくさん。

その逆に「知らなかったら気がつけなかったようなこと」もたくさん。
知識だけでもダメ。

でも知識がないとダメ。

なかなか難しいところですけど、そういうところも含めてアクアリウムっておもしろいんだなぁと思いますわ!

フィッシュさんのあとがき

フィッシュさんフィッシュさん

こんなに長いのに出番一回もなかったんですけど!

ヒマチューさんのあとがき

ヒマチューさんヒマチューさん

…もぐもぐ…クッチャクッチャ…

アクアリウムライライラ
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