こんにちは、根黒ぷれ子です。
さてさて今日は皆さんお待ちかね、アクアライフのレビューだよ!
今月はね、水族館特集。
しかもアクアリスト目線で、淡水魚たっぷりな「アクアライフらしい」水族館特集なんだ!
アクアライフ2018年8月号激アツ
ねぇぷれ子さん、今月号のアクアライフなんかすごいですわね……。
うん、さすがアクアライフさん……アクアリストのことよくわかってるよね。
なんかぷれ子さんと水族館行った日を思い出しましたわ。
ん?
せっかく人が「きれい!」とか感動してるところで長々と語られる「聞いてもいないウンチク」
え?だって水族館は魚を見るところだろ?
はい、そんなかんじで根黒ぷれ子です。
いやなんていうか今月号のアクアライフは私達アクアリストの深いところをすっごくわかってくれている感じしたよね。
うん、もう最高だったんだ!
アクアライフが水族館特集をするとこうなる
「水族館といえば、デートスポットでしょ?」
そんな世間の認識をまるで無視した今回のアクアライフの「水族館特集」
いきなりアクア・トトぎふからはじまる、アクアリストのための「水族館特集」
カップルや家族連れがキャッキャしている中で、じっと水槽を眺め続けている私達向けの視点で作られた「水族館特集」
いやほんと、水族館は魚を楽しむところだってことを再認識させてくれる素敵な特集だったよ!
水族館にある一般の人達にスルーされまくりな素敵水槽に注目したり、バックヤードのホトケドジョウが出てきたり。
もうなんていうか、水族館という一般の人達にも大人気スポットを「アクアリストのための偏った目線」で紹介しまくってくれる、世界最高の水族館ガイドブックだと言えるね、うん、言えるよ!
と、とにかく大興奮を隠せないくらいの特集なんだ!
ぷれ子さん、ちょっと落ち着いてくださいまし……。まともにレビューできてないですわよ?
あ、うん、ごめん。いやなんていうかさ、そうそう!こういうところ見る!って感じがすごいあってさ。昔さぁ辛かったんだよね、友達と水族館行くと私が注目した水槽なんてみんな見向きもせずどんどん進んじゃって……。
水族館はレジャー施設でもありますからね。アクアリスト専用施設じゃないですからね?
うん、まぁ、そうなんだけど……。
新連載にも注目!
今回のアクアライフは新連載が2つ!
一つは少し前に紹介させてもらった『熱帯魚擬人化図鑑~熱帯魚なんだもん~』だね。
そしてもう一つは「アクア女子の魚トーク! アクアリウム女子部」
これがまた良くてね!うん。
ネタバレをしてはいけない気がするから、詳細は言わないけどうん、今月号を買った人は必見なんだ!
まとめ
私は今回掲載されていた水族館のうちまだ5つしか行ったことがないんだよね。
今回紹介されていた水族館はどれもすごいからいつか制覇してみたいと思うんだ。
それにしても今回の表紙ガチでよかったよね。アクアライフの表紙はなんていうか、いつもすごいんだ。
写真集出してほしいよね。うん。
あ。あと今月のアクアライフは「高水温対策」ものっていたよ。
84~85ページ、夏に魚を守るために覚えておきたいお話がまとめられているから、夏越えに自信がない人は読んでみると良いと思うんだ!
確かにアクアライフさんの表紙とかで使われた画像の写真集……あるといいですわね。
うん、いつも思うけどさほんとすごいよね写真。
ぷれ子さんはカメラ買わないんです?
うーん、まだ悩み中というかね、お金がないんだよ今。
ぷれ子さんいっつもお金ないですわよね。
なんでだろう?不思議だなあ。先週魚と水草買ったからかな?
……ちゃんと理由わかってんじゃねぇかおまえ。
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こんばんは。
今回の記事を見て、ふと思い出しました。
ある時、水族館デートに行ったら、彼女が機材と地味な水槽しか見ていませんでした。
「わぁ、このADAのライトすごいよ!」「濾過系統、こうなってるんだ…」「みんな見向きもしないけど、この子、すごくイカスよ…」
あの子はリアルぷれ子さんだったのかも…
黒苺さんこんにちは!
な……なるほど!もしかすると私よりよほど強者なのかもしれないよ!うん!
ぷれ子さん、こんにちは!水族館興奮しますね!(^-^)私も大好きです。熱帯魚だけでなく海水魚、イルカやシャチ。一人で行っても楽しめます(^-^)寂しいおじさんに見えるかな(^^;家族はあまり興味ないみたいだし(;_;)(笑)
水族館の熱帯魚の設定水温が割りと低めと聞いたことあるけどどうなのかな。水温計持って行こうかな(笑)
伊豆の熱帯魚オヤジさんこんにちは!
なんというか、あるよね「アクアリストだけテンション高い」時!うん!
水族館の熱帯魚の水温が低め……この話はすごく気になるんだ!
ぷれ子さんこんにちは!
関西圏が多かったこともあり行ったことがあるのは、1か所くらいですかね~
僕的には、淡水魚専門のさいたま水族館が無かったのが残念です。確か20年位前のアクアライフには載ってたのですが・・・
高水温記事はためになりますね!日本でアクアリウムやってる限りは永遠の課題ですね~
オクトパスさんこんにちは、高水温記事とても参考になるよね。
水族館、もっと行ってみたいな。さいたま水族館、ちょっと調べてみよう!
こんにちはぷれ子さん。溶けてませんか?
さて、アクアライフは水族館ガイドとのことでしたが今回も一段と面白かったですね! 琵琶湖博物館と世界のメダカ館、それからアマノ氏が設計した巨大ネイチャーアクアリウムが展示されてるリスボン海洋水族館が個人的に目を惹かれました。琵琶湖博物館といえばバイカル湖のコーナーが有名で興味があったのですが、そこを知った当時に名前のインパクトから覚えてしまった「シベロバイカルスク シロコロブカ」という魚がここに載ってなくて少しナゾでした。。(今日調べたところ、3種が記載されているCottocomephorus属のうち、アクアライフで紹介されてなかった残りの1種が彼とのこと)
あと、個人的に水族館で食べられる魚料理の特集が有難かったです。
海水魚の話になってしまいますが、水族館といえば我が隣県の秋田を代表する「男鹿水族館」、ここに”私がめっちゃ好き”、かつ多くの魚好きが憧れるようなレア魚 「イレズミアマダイ」http://www.gao-aqua.jp/blog/?p=12706
が飼育されています。(おそらく世界初展示&オンリー) これは一見の価値アリ❗️淡水魚専門のアクアリストでもその美しさに目を奪われることでしょう。
新連載の熱帯魚擬人化図鑑もしっかり見ましたが、面白いですね(笑
特に中の人のコメントが味があっていいです。ふふふ
それでは暑いこの季節、魚もお体もお大事にしてくださいまし
式さんこんにちは、溶けてるぷれ子です、うん、
水族館ガイド、本当に面白かったね。そして式さんの水族館知識の深さ!うん、式さんの水族館解説はとてもおもしろそうなんだ。
イレズミアマダイ!すごい……すごいんだ。
新連載、来月はどんなお魚なのだろうね!
式さんも身体に気をつけてね!私は……うん、気をつけます。超気をつけます。
ぷれ子さん今晩は。
今月号も大体読みました。
海水の水族館が多い中、「淡水」は
結構「新鮮」ですね。
やっぱり気になるのは「バックヤード」。
まあ、水槽がデカい時点で、
マネができる所は限られますが・・・。
参考にするには打ってつけですね。
それにしても・・・。
「サンシャイン水族館」変わったみたいですね。
「アロワナとドラド水槽に・・・。」
「リュウグウノツカイ」の標本は、
まだ有るのだろうか・・・?
ああいう「伝説級の生物」気になっちゃうんですよ。
「タツノオトシゴ」とか「リーフィーシードラゴン」とか・・・。
「龍は架空の生物」と言われてますが、
これらの生き物が「元になった生物」
と言えそうで・・・。
「リュウグウノツカイ」が居るならば、
「竜宮城」は存在する!?
(すみません・・・酒が回り過ぎたみたいです・・・。)
青い3298さんこんにちは!
淡水は水族館だと少ないもんね。
今回の特集は本当に嬉しいんだ!
確かに伝説級の生き物……気になるよね。ほんと魚って伝説的な見た目していること多いもんね!