こんにちは根黒ぷれ子です。
今日はみんなに協力してほしいことがあるんだ。
よくお話させてもらっている通り、アクアリウムに絶対はない。
だからこそ色々な飼育例を知ることが、大切だと思うんだ。
それで……コメント欄でみんなの飼育例を教えてほしいんだ!
うん、そんなかんじで詳細は本文にて!
ちょっとみんなにいろいろ頼ってしまうけど、よろしくお願いしますなんだ!
当記事の利用者様へお願いです
当サイトの利用規約にある通り、アクアリウムにはいろいろな方法があり、人それぞれのやり方があります。当記事のコメント欄に投稿していただいている「飼育例」はあくまで一例として、参考用として御覧ください。本文途中に、当記事コメント欄の利用の注意などもありますので、閲覧のみの方も記事に一度目を通してくださるようお願いいたします。 |
あなたの水槽の情報教えてください!
アクアリウムって教わった方法試しても上手くいかない時ってありますよね。
うん、まぁ理由はいろいろあるんだろうけどアクアリウムっていろんな条件で左右されるからね。
水道から出る水の質も、地域によって違ったりしますもんね。
そうそう。っておまえ、よく知ってるなそんなこと。
ワタクシ何年熱帯魚なめんなのキャラクターやってると思ってるんですの?
はい、根黒ぷれ子です。
熱帯魚の飼育ってほんといろいろな要素が絡み合ってくるよね。
水の質、餌のあげかた、飼育数、水換えのペースなどなど……。
その組みわせを上げていけば、キリがない。
だからこそ熱帯魚なめんなでは「飼育に絶対はない」「ぷれ子の話はあくまで一例」ということをよくお話させてもらってきたんだ。
そして今日はその「一例」をみんなに教えてもらいたくて。うん、私が知りたいってのもあるけど、きっとそれはいろいろな人の役に立つと思うんだ!
そんな感じでここからの説明をちょっと見て、やれそうだったら力を貸してほしいんだ!
飼育例テンプレートの使い方
君の「飼育例」を教えてもらうためのテンプレートを作ったんだ。そこに君の水槽の情報を書いてこの記事のコメント欄に投稿してほしいんだ!
テンプレートを書いてもらう時のお願いは、以下の通り!
|
ちょっといろいろお願いしてしまったけど、よろしくなんだ。
(あ、あとこの記事のコメント欄ではなにか連絡ごとがない限り、見やすさを重視するために私からのコメントの返信はなしにさせていただきます!ご了承ください!)
テンプレートは以下の「飼育例テンプレート(コピペ用)」からコピペして使ってね!
一応「記入例」も用意したけど人それぞれ書きやすい項目、書きにくい項目があると思うから、基本的には君のやりやすい書き方で自由に書いてもらって構わないんだ!
詳細に書いてもらっても、軽く書いてもらっても!
それでは、よろしくお願いいたします!
対象の種類は、熱帯魚、金魚、メダカ、エビなどなど。「アクアリウム」であれば、特に限定はないぜ!水草メインの水槽やボトルアクアも大歓迎だ!
飼育例テンプレート(コピペ用)
①水槽サイズ、水量など
②ろ過器具、ろ材など
③その他器具など
④飼育魚、飼育数など
⑤レイアウトなど
⑥維持している期間
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
⑧管理方法2(餌)
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
⑩その他
飼育例テンプレート(記入例)
①水槽サイズ、水量など
60センチ規格水槽(枠あり)
②ろ過器具、ろ材など
・上部式フィルターにろ材はパワーハウスのソフト、ハードを混合したもの
・パワーハウスの上にウールマットを二枚
・pH低下対策でサンゴ砂(サンゴ砂は取り出しやすいようにネットに入れて)
③その他器具
・ヒーターで27℃に設定
・KOTOBUKIのフラットLED600を使用。点灯時間は8時間前後
・エアレーション器具
④飼育魚、飼育数など
・コリドラスを数種、合計十三匹
・ミクロラスボラ・ハナビを十匹
・カージナルテトラを十匹
・オトシンクルス三匹
※近日コリドラスを数匹追加予定
⑤レイアウトなど
・底床はADAのラプラタサンドを薄めに(水流のある場所は水槽の底が見える程度)
・水草を活着させた流木を使ったシンプルなレイアウト(根みたいな流木で下が影になりコリドラスが落ち着くように)
メンテナンスしやすいレイアウトで、汚れを溜まりにくく掃除の時にコリドラスを驚かさないようにと考えたレイアウト。
⑥維持している期間
・立ち上げから数えると約六年
二年前からいまのレイアウトに。その前はコリドラスのいない中層~上層を泳ぐ小型魚メインのソイルを使った水草多めの水槽。当時はろ過器はエーハイムクラシックフィルター2213、ろ材は一部交換してそのまま上部式フィルターに使用。(2213は別の水槽で活躍中!)
⑦管理方法(水換え、掃除など)
・水換えは週に一度、全体の5分の1から3分の1を交換
・低床は薄くしいてあるぶん汚れにくいので、水換えの際に軽くプロホースで掃除する程度
・時々流木に活着させた水草の中の汚れをGEXクリーナースポイトで吸い出す
・ろ過器の掃除はウールマットが汚れたら交換、パワーハウスのろ材は水槽の水で時々軽く洗浄
⑧管理方法(餌)
一日一回。餌の量は様子を見ながら調整。アカムシをあげる日は他の餌は少なめ。
・ひかりクレスト コリドラス
・ネオプロス
・冷凍アカムシ
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
・水槽の配置が部屋の入口に近く、コリドラスが落ち着きにくかった
・飼育当初は底と設置する面積の多い流木を使用していたため、餌がその隙間に残りやすかった
⑩その他
・定期的なpHの計測をして低下しすぎないように管理
・餌は時々あげない日を作る
・夏場は蓋を自作のメッシュのものに変更
・見た目よりもコリドラスが落ち着けるような流木配置にこだわる
①水槽サイズ、水量など
60センチ規格水槽枠あり
②ろ過器具、ろ材など
グランデ600に増槽二つ
ウールマット2枚 ミューロa2ℓ
ベスト濾過バイオリング800g一箱
活性炭(きまぐれ)
③その他器具など
観賞用照明ーGEXクリアLEDアーバンブラック600(8時間)
非加温 夏場は扇風機使ったり。
④飼育魚、飼育数など
アブラハヤ×8
ウグイ×4
カワムツ×1
カワヨシノボリ×2
ジュズカケハゼ×3
シマドジョウ×3
ヌマエビ(よく食べられててもういないかも)
⑤レイアウトなど
川から持ってきた20cm10cmの石一つずつに5cmの石たくさんと大磯砂5mmサイズ2センチ敷きで中流の少し上をイメージ
あとはアナカリスとスクリューバリスネリア 適量(そこそこ食べたら足してます)
⑥維持している期間
10ヶ月
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
・週一回25ℓ換水と壁面のコケ取り
・月一回フィルター掃除
ウールマット古い方一枚交換
新しいのは下段で温めて古いのでごみ取り
フィルター箱内をスポンジで拭いてろ材をすすいで戻す
⑧管理方法2(餌)
・人工飼料を食べないハゼたちのために隔日赤虫1ブロック
・キョーリン川魚の餌(この餌は赤虫が主成分なので赤虫と変わりばんこ)
・コメット川魚用野菜フレーク(毎日)
・コメットドジョウの主食(きまぐれ)
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
・30匹いたエビが消滅
・アナカリスも茎だけになる
・大食漢なので水がすごく汚れるうえにコケが蔓延
⑩その他
参考になるかわかりませんがコメントしました。日淡もいいですよ!
それではウチのグラスアクア?のデータを晒しておきます
何かの参考になるかわかりませんが
①水槽サイズ、水量など
24cmフローラルボール(ガラスの丸いの)
水量約6リットル
②ろ過器具、ろ材など
なし
③その他器具など
照明:アクロ トライアングルGROW300を吊り下げ(水面まで約15cm)6時間半点灯
加温:パネルヒーター(水温20℃前後)
念の為、「酸素石」を1個投入
照明点灯時のみ「CO2ストーン」投入
④飼育魚、飼育数など
メダカ×2
ベルベットブルーシュリンプ×30~40(稚エビ含む)
レッドビーシュリンプ×4
ピンクラムズホーン×20ぐらい
⑤レイアウトなど
木化石を使った山岳(火山風)レイアウト
低床:水草一番サンド(約3cm)、プラチナソイル(約4cm)、ガーネットサンド(部分的に)
水草:ショートヘアーグラス、テネルス、ミクロソリウム・トライデント、タイニムファ
ブリクサショートリーフ、クリプトコリネ、モス類
浮草:マツモ、ウキクサ
⑥維持している期間
約7ヶ月
メダカは稚魚から飼育
ベルベットブルーシュリンプは5匹から飼育
種水として、前レイアウト時に使用していた飼育水を半分ほど使用
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
水換え:足し水のみ
掃除:たまにガラス面の苔を落とすのみ(ほぼ放置)
⑧管理方法2(餌)
1日1回、メダカ用フレークフードとエビ用固形フードを少量
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
立ち上げ初期に、ベルベットブルーシュリンプ5匹の内、4匹が死んでしまい、残された1匹と、既に生まれていた稚エビ数匹から持ち直した
⑩その他
マツモやウキクサが数週間で水面を覆うので、定期的に取り除く
パネルヒーターのみでの加温の為、冬場は水温15℃まで低下
ラムズホーンは増えたり減ったり、周期的に繰り返す
PHは暫く測ってないが、おそらく5.5くらい
ウチで一番手間のかからない、且つ安定してる水槽
①水槽サイズ、水量など
60cmハイタイプオールガラス蓋付き(600✖300✖400)
約66L(最大72L)
②ろ過器具、ろ材など
テトラ バリューエックスパワーフィルター75
・立ち上げ時使用濾材
1層目 フジノスパイラル+純正粗目フィルター
2層目 純正リング濾材+純正粗目フィルター
3層目 ウールマット+純正アンモニアダウン
・現在使用中濾材
1層目 リバースグレインフレッシュ60L用
2層目 純正粗目フィルター+リバースグレインソフト 60L用×2
3層目 ウールマット
③その他器具など
CO2添加装置 チャームオリジナルレギュレーターセット 毎日7時間添加
添加速度は1秒1滴
クーラー ゼンスイ ZC-100α つい先日導入26℃設定 冬場はヒーター接続予定
照明 アクロ TRIANGLE テラリウム アクアポニックス用 600
毎日7時間点灯
エアレーション ニッソー MUTE(ミュート)S
毎日消灯後~翌日点灯時迄
殺菌灯 テトラ UV殺菌灯60 UV-60
バクテリア パワーハウス ミクロライブ
液体補助濾過材 リバースリキッドフレッシュ
その他 トリミング用ハサミ・GEXクリーナースポイト・ピンセットetc…
④飼育魚、飼育数など
楊貴妃メダカ×18 黒メダカ×10 オトシンクルス×1
ヤマトヌマエビ×6 サイアミーズフライングフォックス×3
カバクチカノコガイ×3
⑤レイアウトなど
底床は富士砂を厚さ5~6cm程度
ウォーターフェザーを活着させた流木を左に配置し、底床にはヘアーグラスショー
トの草原風。
右奥から中央に向かってラージリーフハイグロフィラを配置
流木の手前にベビーハイグロとパールグラス
⑥維持している期間
立ち上げから約7か月
このレイアウトになったのはつい1か月前
当初はヘアーグラスショートとウォーターフェザーのみだったが、3か月後にラー
ジリーフハイグロフィラを。
水槽内の富栄養化を危惧して、1か月前にベビーハイグロとパールグラスを。
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
水換えは週1回3分の1を、プロホースで底床掃除をしつつ。
フィルターは1か月に1回ウールマットをチェックし交換する時はする。
水換え時、液体補助濾過材のリバースグレインフレッシュを規定量いれる
⑧管理方法2(餌)
1日2~3回、量を少なくし極力食べ残しが出ない様に留意しながら。
・Hikari メダカの舞スーパーオレンジとメダカの餌産卵・繁殖用を交互に。
・餌やり時に、リバースリキッドゴールドを適量添加
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
・立ち上げ当初、水草用の固形肥料を入れすぎていたのか、苔が大繁殖。
・当初は餌やりの量が分からず大量に入れてしまい、水カビがよく発生していた
・現在までオトシンクルスを計10匹お迎えしたが、9匹は星になった
原因は水質悪化による病死と怪我からの水カビ感染。
・メダカの繁殖を、両面キスゴムを使用し小さなプラケースを水槽内に張り付けて
行っていたが、キスゴムにより隙間が出来てしまい、その隙間にメダカが入り込
み挟まれて星になった。大体6匹くらいはそれが原因。
・水質悪化により、ウォーターフェザーが一時期全滅しかけた。
・液肥の入れ過ぎが原因か、黒髭ゴケが大量発生。
⑩その他
・3か月前からアクアリウムショップにて水質チェックを2週間に1回行って貰い、
管理の仕方を教えてもらっている
・蓋はせず、水量を少し抑え気味で調整し飛び出さないようにしている
・溶けた水草等あれば、適宜トリミングしている
①水槽サイズ、水量など
GEX90cm水槽(グラステリア900)
②ろ過器具、ろ材など
エーハイム500×2基(ポピーグラス・バイオレットグラス)
ろ材:エーハイムメック、Charmリングろ材中、ウールマット、ブラックホール
③その他器具など
照明:屋外看板用LEDスポットライト150w相当×3、植物育成用LEDスポットライト×2
CO2:インライン添加(0.1滴/秒)×2
エアレーション:排水内吐出加工
水槽台:自作(キャビネット風)
ヒーター:150w
④飼育魚、飼育数など
ブラックネオンテトラ×10
チェリーバルブ×10(水槽内で自然繁殖してるので詳しい数は不明)
サイアーミーズフライングフォックス×8
トランスルーセントグラスキャット×5
ラムズホーン:とにかくたくさん
⑤レイアウトなど
右を緑系、左を赤系で分けてます。
底床:プラチナソイルブラウンパウダー(5〜8㌢)
前景右:グロッソスティグマ
中景右:アヌビアスバルテリー、ミクロソリウムトライデントリーフ、ボルビティスヒュディロティ、リスノシッポ
後景右:ウォーターバコパ
前景左:ハイグロフィラアラグアイ
中景左:アヌビアスナナプチ、ハイグロフィラピンナティフィダ
後景左:ロタラロトンジフォリア、ロタラインディカ、ルドウィジアSpスーパーレッド
⑥維持している期間
7ヶ月
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
水温:25度
水換え:3ヶ月に一度(毎週足し水)
掃除:底月1回、ガラス面は汚れたら都度(だいたい二ヶ月1回)
照明時間:7時〜11時、17時〜23時
バクテリア添加:月1回(小さじ1杯)
⑧管理方法2(餌)
ひかりネオプロス(毎日夕方、ティースプーンすりきり一杯)
冷凍アカムシ(週一回、半ブロック消灯前)
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
冷泉汲み上げの地域なので水質が常にアルカリ寄り(7.2〜7.8)なのでアルカリに弱い生体は導入が難しい。そのためエビは入れていない。水質調整剤で調整しても水の蒸発にあわせて鉱物濃度が上がるのかすぐにアルカリ性に戻ってしまうため、細かな調整は諦めました。
生体導入一ヶ月で白点病がほぼ全ての魚に発現し、コイ系、カラシン系、ナマズ系と分けて薬浴させることになって大変だった。水草を枯らせたくなかったので小分けに隔離、水草は一度全て抜いて木酢液を塗布した。原因は他の水槽からこちらに移動させたことによるストレス?
このタイミングでパイプをポピーグラス×2だったものをポピーグラス、バイオレットグラスの変則水流仕様にした。
あくまで私個人の主観ですが、ある程度の水流があったほうが生体の調子が良い気がする・・・
ショップに勧められてアフリカンランプアイを5匹入れたことがあるが、すべてグラスキャットに食べられてしまった。
⑩その他
普通は立ち上げ初期はこまめに水換えをするのだろうけど、水量があるのでバクテリア環境の安定を最優先に、あえて水換えはほとんどせずに立ち上げました。
水流がすべての悩みの種で、長茎水草の中程から上に当たらないよう水槽右奥から左に向けている。こうすることで緩やかな水流が長茎水草の根本に当たるように調整してます。
トリミング時はポンプとCO2を止め、真ん中に高さ40cmのアクリル板を挟んでゴミの除去をしやすくしてます。
仕事柄夜しか手入れができないし、ほぼ毎日体力を使い果たして帰ってくるので、できるだけ手のかからない環境を作ることに情熱を注いでます(笑)
①水槽サイズ、水量など
60cmガラス規格水槽
②ろ過器具、ろ材など
立ち上げ時
・GEXメガパワー6090
立ち上げ5ヶ月目から
・エーハイムクラシック2213
・エーハイム2213サブフィルター
濾材
・エーハイムメック1L
・エーハイムサブストラット1L
・エーハイム粗めスポンジ
・ウールマット
③その他器具など
照明(1日9時間9:00~18:00)
立ち上げ時
・GEXLEDパワー3二台
現在
・アクロトライアングルグロウ60cm用
・コトブキフラットLED60cm用
照明点灯時co2ミドボン1秒1滴
消灯時は夜間エアレーション
④飼育魚、飼育数など
グリーンネオン9
グローライトテトラ5
チェリーバルブ5
オトシンクルス2
サイアミーズフライングフォックス1
ヤマトヌマエビ5
ミナミヌマエビ多数
⑤レイアウトなど
凹構図の水草水槽
流木類・石類無し
底床:プラチナソイル10L
水草類:
グリーンロタラ
ロタラ・インディカ
ロタラ・Sp.Hra
スクリューバリスネリア
ルドウィシア・レペンスルビン
ルドウィシア・スーパーレッド
ラージリーフハイグロ
クリプトコリネ・ウェンディーグリーン・ゲッコー
ブリクサショートリーフ
グロッソスティグマ
⑥維持している期間
約6ヶ月
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
立ち上げ時~5ヶ月目
・2~3日に1回、水換え1/5
現在
・一週間に1回、水換え1/3
・メネデールキャップ2杯
2ヶ月に一回、フィルターメンテナンス
水草の具合を見て1ヶ月おきにイニシャルスティック追肥
⑧管理方法2(餌)
テトラプランクトン、毎朝一回
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
立ち上げはじめはショートヘアグラスのみで、グリーンネオン50匹を飼っていた。水もできておらず、もちろん濾過が追い付かず苔まみれ。
苔のついたショートヘアグラスを抜き
水草を増やし、友人にグリーンネオンをある程度譲り、生体数の調整、イニシャルスティックによりカリウム補充、照明変更とco2添加で苔は消滅、ガラス面の掃除も二週間に一回程度になった
・立ち上げ2ヶ月目にシアノバクテリア発生→友人からブラックライヤーテールモーリーを二匹レンタル→一週間で綺麗になりモーリーは返却し、以後発生は無し
⑩その他
苔に悩まされた事もありましたが
リセットはなんとか免れて今に至ります
①水槽サイズ、水量など
グラステリア スリム600 26L
②ろ過器具、ろ材など
GEX メガパワー6090(純正ろ材)
③その他器具など
テトラミニヒーター 200W
GEX LEDパワー
ニチドウ ノンノイズ W300
④飼育魚、飼育数など
錦鯉 3匹
⑤レイアウトなど
スドー 金魚の七色珠砂利
⑥維持している期間
6ヶ月
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
基本的に足し水のみ。
⑧管理方法2(餌)
ひかり(小粒)
ひかり色揚(小粒)
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
最初はすぐ水が汚れて月一で濾過層を洗っていたが4ヶ月目から落ち着いた。コケも出ない。
⑩その他
レイアウトで水草とか石とか入れても荒らされるだけ。
①水槽サイズ、水量など
水作R180(4L)
実質水量は2L台だと思います
②ろ過器具、ろ材など
無し
③その他器具など
エアレ 水心の一番小さいやつ
ヒーター エヴァリスの10Wのやつ
照明 家庭用高演色LED球をクリップライトと自作スタンドで
照明用タイマー 一日12時間
④飼育魚、飼育数など
タイガープレコ1
オトシンクルス1
ネオンテトラ3
⑤レイアウトなど
ベアタンクです
ミニ流木×3でプレコの為のスペースを作ってます
アヌビアス・ナナ・プチとウィローモス少々
⑥維持している期間
この水槽は10年位使ってると思いますが、今の環境にしてから約9ヶ月
そろそろ水槽のシリコンが怪しいですw
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
毎日1L強の換水とスポイトでフン・食べ残しをざっと吸出し
週一回ガラス拭き
⑧管理方法2(餌)
プレコタブ1/4程度と乾燥アカムシをピンセットでひとつまみ
タブレットはオクトプレコ・オクトヌマエビ(何故か一番好評)・ヒカリクレストプレコから適当に
大体朝・夜2回
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
導入時プレコの赤斑(潰瘍化)を見落として持ち込み
ネオンのヒレカジリ
更に以前だと
お年寄りのアベニーパファーに腫瘍が出来たり半身不随になったり
エビにツリガネムシの仲間が付いたり
プラナリアが大繁殖したり
腐った卵の匂い漂わせてみたり…
コケにもさんざん悩まされましたね
⑩その他
余計な物をなるべく入れず瀕換水で管理
2019/5/30のベタの記事の飼い方に近いと思います
サイトの趣旨を考えると投稿が躊躇われましたが、この記事があったので書いてみます
金魚とメダカのどちらにしようか迷いましたが、金魚で。
①水槽サイズ、水量など
衣装用カラーボックス
(45cm水槽がすっぽり入るサイズ)40〜42l位の水量。
②ろ過器具、ろ材など
メイン:上部フィルタ45cm用
吸い込み口に濾過ボウイs
サブ:水作エイトM
ろ材:パワーハウスhard
サブスト 活性炭 牡蠣殻 サンゴ片
上部フィルタは水耕栽培を行う。
パセリ、レタス等。
バクテリア:BICOM立上げ用
③その他器具など
水温計×2
エアーポンプは水心3s
(普段は使いません)
オートヒーター
ヴォルテス
④飼育魚、飼育数など
金魚 2匹以上4匹まで。
⑤レイアウトなど
スドーの土管LかLL
水作ストーンが5〜6個
砂利は敷いていません。
⑥維持している期間
かれこれ3〜4年
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
毎日1〜2L程度のゴミ取りを兼ねた水換え(菜園の水やりです)と水足しとフィルタのチェック。
月1で2/3から3/4程度の換水とフィルタの掃除。
夏場は週1から半月位、水の様子次第。
月換水の前日に野菜の植替えと冷凍赤虫祭り。
⑧管理方法2(餌)
主食:
A:ニチドウ金魚膳粘膜増強
金魚膳色揚げ
B:キョーリン5つの力胚芽
5つの力増体
5つの力色揚げ
A×Bの同量ブレンド。
基本的には浮上性の餌。
オヤツ:キョーリン乾燥赤虫
GEXパックDE赤虫
留守餌:キョーリンプレコタブ
贅沢餌:キョーリン冷凍赤虫ミニキューブ 生イトメ
他、新しい餌やオヤツはついつい試す。そして近所の川鯉に処理してもらう事もある。
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
衣装用カラーボックスは、ある日突然崩壊する為、常に予備もしくはトロ舟の様な物を用意。
隔離病棟も作りやすくする為。
室内で真似する方は下にトロ舟を敷いて、崩壊時のダメージ対策をして下さい。
水槽の増設、撤収はしやすいです。
⑩その他
上部フィルタを載せる為に補強を兼ねた木枠を自作、量産。
かえって手間暇かかってます。
金魚は下から見るのが好きな為、金魚鉢と耐えられるガラステーブルを用意して、水換え時等に潜り込みます。至福の時間です。
しかし誰にも理解されません。
そんな偏屈な人間の偏屈な水槽事情でした。
コッソリ笑って下さい。
①水槽サイズ、水量など
■60cm規格水槽(枠あり)
②ろ過器具、ろ材など
■テトラVX-90
コンテナ上(物理濾過):純正アンモニアダウン1枚+純正ブラックスポンジ1枚
コンテナ中×2(生物濾過):純正バイオボール0.8L×2
コンテナ下(水流分散):パワーハウスベーシック・ソフトタイプS 1L
吸水部(物理濾過):テトラP-1フィルター(上向き設置)
・純正アンモニアダウンは純正ウールマットと同じ値段で素材の目も同程度に細かいため、オマケ効果付きウールマットという扱い
・以前はEX-75ユーロを使っており、生物濾過がエーハイムサブストラットプロ1L、水流分散はブラックスポンジ1枚+バイオボール0.4Lだった
・VX-90に変えた直後は以前の構成をほぼ踏襲していたが、変更を繰り返して現在の形に
③その他器具など
水温:ヒーターで25℃に設定し、夏は自作の鉢底ネット蓋を部分的に使って冷却ファンで送風
照明:GEXクリスタルインバーター600(スドーオーシャンクリアー20W×2)1日12時間点灯
エアレーション:消灯時のみ
④飼育魚、飼育数など
■群泳で映える魚を1種類、少数でも目立つ魚を数種類という組み合わせが最終的なイメージ
ブラックファントムテトラ 1匹
ロレットテトラ 3匹
ファルゴテトラ(レッドフィンタイプ) 3匹
バタフライレインボー・アルー4 オス2匹・メス1匹
シュードムギルsp.ティミカ(シュードムギル・ルミナートゥス) 7匹
コリドラス・シュワルツィ 3匹
オトシンネグロ 6匹
チェッカーボードシクリッド オス1匹
アピストグラマ・トリファスキアータ オス1匹
・群泳役に据えたティミカは15~20匹を目安に今後も追加予定だが、ファルゴテトラとの混泳相性(後述)に不安があるため不確定的
・ロレットとアルーIVも群泳役の候補だったが、前者は連続死とその再発の可能性(後述)、後者はお財布事情により断念
⑤レイアウトなど
■CO2も肥料もソイルも要らない水草水槽……に向けた研究水槽
底床:田砂3~4㎝ほど
後景:◎ポゴステモン・メンメン、◎チェリーリーフ・ハイグロ
中景:アヌビアス・コンゲンシス?(流木活着)、クリプトコリネ・アルビダ?
ブセファランドラ・クダガン&シンタン&クアラクアヤン2(3種とも流木活着)
前景:クリプトコリネ・ウェンティトロピカ?、スキスマトグロッティス・プリエトイ
◎印:それなりに育ちの速い水草
無印:ゆっくり着実に生長している水草
?:ミックス入荷や在庫処分のまとめ売りから入手したため推測
・コリドラスの泳ぎを邪魔しない事とプロホースで底床を掃除する事を考え、あえて隙間を空けて植えている
・魚を見やすいように前景は空きスペースを多く取ってあり、そこに殖やしたい水草の脇芽や子株を植えて畑のように使う事も
・導入直後のためリストから外したが、アヌビアスと同じ流木にボルビティス・ヒュデロッティが茎と新芽のみの状態で活着待ち
・同じくリストから外したが、赤系水草の候補として中景にニムファ・ステラータの球根あり
※過去に導入したが適応できないと判断した水草
アルテルナンテラ・レインキー、ハイグロフィラ・シアメンシス、
ブルーラージリーフ・ハイグロ(ハイグロフィラ・サリチフォリアの別名?)
・いずれも新芽の展開とほぼ同じペースで下葉が落ち、完全には枯れないが育ってるとも言い難い状態だった
⑥維持している期間
・今の体制を作り始めてから1年3か月(立ち上げから数えれば約7年?)
・レイアウトは水草のトリミングや新規導入の度に調整を繰り返している
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
■水換えは1週間に1回、プロホースで底床を掃除しつつ1/3
・P-1フィルターのスポンジを飼育水で洗浄
・GEXベストリキッドプレミアムを規定量添加(元々はコケの大発生時のみ使っていたが、軟水化作用があるため現在は水質調整を兼ねて毎回使用)
■フィルター掃除は1か月に1回
・純正アンモニアダウンを新品に交換
・それ以外の濾材や本体などは飼育水で洗浄
⑧管理方法2(餌)
■1日1回
・基本はネオプロス&ひかりクレストカラシンに加えて、ひかりクレストコリドラス1粒
・水換えの日のみ、上記の代わりに乾燥イトミミズ赤虫ミックス
・ひかりクレストコリドラスは半分に割って水槽の両端に落とす(混泳魚による横取り率を下げるため)
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
■コリドラスシュワルツィの連続死
・エロモナスと見られる内出血でコリドラスシュワルツィだけが4匹死亡
・底床を疑い、砂の量を減らしたり吸い出して洗ったりしたが改善されず
・全滅寸前の所で、使い込んだ多孔質濾材は水質を悪化させると耳にしたため、サブストラットプロを新品のパワーハウスと交換
・交換後、餌食いの改善&完全ではないが溶けたヒゲの再生が徐々に見られ、原因判明および終息(後に追加した個体も不調なし)
・コリドラスの不調=底床の問題という先入観で原因の特定が遅れた事が反省点
・これを機に多孔質ではないプラ製のバイオボールを増量し、メイン濾材へ徐々に移行中
■ロレットテトラの連続死
・穴あき病や皮膚炎などエロモナスと見られる症状でロレットテトラだけが9匹死亡
・ロレットテトラ自体が水質に敏感で難易度の高めな魚だと聞き、原因は水質にあったと思われるが特定には至らず
・RO水を用いてトニナ等が育つ低pHの軟水環境を作ると長生きしやすいとの情報を発見したが、RO浄水器の導入には課題が多く断念
・代替策として、コケ対策に用いていたベストリキッドプレミアムの軟水化作用を活用
・新たな発症個体が出なくなり終息したと思われるが、再発の可能性は捨てきれない状況
■ファルゴテトラの混泳相性
・導入した翌朝にアルー4やAp.トリファスキアータなどのヒレにかじられたような傷があり、このうちアルー4は突然死した個体も1匹いた
・それっきり新たな負傷個体は1匹も出なかったため、ファルゴ同士の小競り合いに運悪く巻き込まれたと判断
・その判断のもとで新たにティミカを導入したが、今度はティミカだけが負傷し、こちらも同様に新たな負傷個体は一切なし
・状況的にファルゴが原因と思われるものの直接は確認できておらず、混泳を続けながら現在も経過観察中
・ちなみにレッドフィンタイプはやや気が荒く、イエローフィンタイプは大人しいという話もあるが…?
■モチベーション低下
・疲労で水換えを後回しにした事などから放置癖がつき、水槽が汚れ放題(いわゆる「腐海化」)になった時期が約2年前までに何度かあった
・リセットで一気に解決を図るのではなく、水換えのペースを元に戻す事などを重点に置いて少しずつ改善させていった
・現在はメンテ日を携帯電話のカレンダーに登録し、予定日に用事が入った時は前倒しするなど、放置のきっかけを作らない事を心掛けている
・また日常管理の省力化に役立ちそうな器具・道具は、費用との折り合いがつけば積極的に導入する方針に
■地震
・生体に被害はなかったが縦長の石が転倒し、倒れ方が悪ければ水槽を破損していた可能性あり
⑩その他
飼い易い魚、育てやすい水草、一般的な管理で維持できる水槽を意識しています
(それだけにデリケートで相応の設備も求められるロレットテトラに手を出した事は猛省…)
水槽を沢山持っている人が多そうで他記事のコメント欄では言えませんでしたが、隔離する魚がいる時以外はこの混泳水槽1本で回しています
そのためチェッカーボードシクリッドとAp.トリファスキアータ、ヒレかじり容疑者のファルゴテトラは特に注意深く観察しています
立ち上げから7年と書いたものの、1~6年目は水草も魚も一切追加しなかった期間です(ショップの閉店でアクア引退を考えていました)
その頃からの生き残りはブラックファントムとクリプトウェンティトロピカのみで、それ以外の魚と水草は全てここ1年3か月で少しずつ導入しました
色々詰め込んで凄まじい長文になりましたが、何か一つでも役に立つ情報があれば幸いです
①水槽サイズ、水量など
コトブキ社製60L水槽枠付き
②ろ過器具、ろ材など
付属上部フィルター、フィルターマットは最初は純正を使用していたが、現在は百均のものを使用。ろ材は市販のろ材リングと百均で買った石を使用。
③その他器具など
GEX社のヒーター、普通の水温計。飼い始めた頃はこまめにPH測定器で測定していたが、もう数ヶ月測定していない。
④飼育魚、飼育数など
パイロットフィッシュはヒメダカを12匹使用。現在は1匹しか生存していない。
アマゾンにて買った初心者用セットのグッピー、プラティにアフリカンランプアイとヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビを入れ混泳。現在は子供が子供を産み数が確認出来ないほどの過密水槽と化している。推定40匹ほど。エビも含めたら60匹ほど。
⑤レイアウトなど
麦飯石の砂利を使用。併用で百均で売っていたおはじきを入れている。自分の家の庭に転がっていた小枝と流木を使用。小枝にはウィローモスを巻きつけている。流木は中々沈まなかったので流木に穴を開けテグスで細いレンガを巻き付けて沈めている。
色々な水草を入れてみたものの現在はほとんど枯らしたり溶かしたりして残っているのはロタラ、アマゾンソード、カボンバ、アナカリス。ロタラは石に差し込んであり他3種は小鉢にソイルで植えている。またYouTubeで見た犬猫侵入防止用のマットをエビの隠れ家にする動画を参考に同じ事をしている。
⑥維持している期間
7か月目
⑦管理方法1(水換え、掃除など)
水替えは12L入るジョウロを使用し主に月曜と木曜の週2回行っている。
カルキ中和剤は持ってはいるもののほとんど使わず、天日干しをしている。(あまり中和剤を信用していない。ただし冬は時間がかかるので使う予定)
飼育数が多いのと栄養剤を入れすぎなせいか苔がかなり発生する。その度に市販で買ったブラシと使い古しの歯ブラシを使って落としている。またワークマンで買った二の腕までカバーする手袋を使用して砂利をかき混ぜる。これらの作業は魚を移し替えず行っている為、魚には悪影響かもしれないが、すぐ水替えをするのでそこまで問題視はしていない。またGEX社のバグテリア混入液を使用している。
⑧管理方法2(餌)
ホームセンターで買った熱帯魚用乾燥餌とメダカ用乾燥餌を使用。ただし3年前にピラニアを飼っていた時に使っていた乾燥赤虫を粉々にしてまぜ与えている。
最初の頃は1日2回与えていたが、水質悪化の為かよく死んだのでサイトを参考に1回にし前述のバクテリア混入液を使用した所、全く死ななくなった。
⑨問題点や過去に起きたトラブルなど
飼い始めた頃、白点病らしき症状がいくつかの魚(主にメダカ)に見られたが、ネットで調べて鷹の爪を入れた所、現在は全くそういった症状は見られない。恐るべし民間療法(;・∀・)。
初心者へのお勧め水草でほとんどのサイトがマツモを紹介しているので取り寄せたが、確かに恐ろしいほど育ったのだが、ちぎれた部分が上に浮くので植え直すのが非常に辛かった。あまりの伸びる速さにトリミングが大変だった上、倍々に増える為、植えていた鉢が倍々に増えていくのも困った。最終的に栽培方法を植える方法から糸で固定する方法に変えた所、それでも浮くので放置してたら魚が食べたのか全滅した。
⑩その他
仕事の関係で毎日同じ時間に餌をやる事が困難な時がある。そんな時は自動給餌機を使用しているが、一か所にどかっと入るのが心配ではある。