こんにちは、根黒ぷれ子です。

現在大きな台風が近づいているとのことで、ちょっと急ぎで対策法をまとめさせてもらったんだ!

 

急いで書いたからざっくりした記事になってしまったけど、参考にしてダメージを最低限にとどめてほしいんだ!

根黒ぷれ子根黒ぷれ子

言い回しとかがいつもより読みづらかったらごめんねなんだ……。

当記事の利用者様へお願いです

台風対策は簡単ではなく、場合によっては「対策が裏目に出る」場合もあります。当記事で解説しております対策法も、完璧ではありません。なので当記事で解説している対策法は、あくまで参考用として御覧いただき、各自判断の上対策をお願いいたします。

当対策法では保護しきれなかった場合や、裏目に出た場合も、当方では責任負いかねますことご了承ください。

また、読者様が行っている対策方などありましたら、当記事コメント欄にて情報提供いただけると助かります。

 

皆様と、皆様の飼育生物達のご無事を心から願っております。どうかお気をつけてお過ごしください。

 

熱帯魚なめんな一同

熱帯魚、メダカ、金魚に鉢植え……大切な生き物たちを台風から守るために

台風対策さて、早速飼育シチュエーション別の台風対策を覚えていこう!

屋内水槽の台風対策

まず注目してほしいのは以下の記事。

これは少し前に公開させてもらった、停電対策の記事だね。

この記事では、台風時に起きる可能性の高い停電対策を「事前準備」と「事前準備ができていない状態で発生した時の対応」を解説しているんだ。

 

室内飼育で起きるトラブルの大半は、この停電が原因。

長期間となると、どうしようもない時があるけど、対策をすることで「守れる期間」を伸ばすことができるから「注意すべきポイント」がどこにあるかということを意識して、読んでみてほしいんだ。

 

停電対策に便利な電池式エアーポンプはアクアコーナーだけでなく、釣具屋さんで入手できる事も覚えておこう!

保温用に水槽にまけるようなものは、100均、ホームセンター、そしてアルミホイル(一度クシャッとしてから巻くと更に良いよ)など、意外と簡単に手に入るということも、知っておきたいね。

 

強すぎる台風の場合「部屋の窓が割れる」などの事故が起きる可能性もある。

そういう場合、飛んできたものが水槽に当たってしまうと被害が拡大されてしまう。そこまで酷い状況だと、なかなか対策はできないけれど、危険性が高いという予報が出た時などは「ダンボールを水槽の外側に貼ってクッションにしておく」などの保険をかけておこう。

状況次第では「器具のコンセントを抜いておく」ということも、安全につながるということも覚えておこう。

 

ただそのレベルになると、人命が危険にさらされたり、水槽の対策だけでは済まなくなってしまうこともある。

本当に危険な時は、「家ごと、部屋ごとの対策」を学んだり、地域の避難所などをチェックをして全体的な対策を進めていこう!

屋外飼育の台風対策

屋外飼育は、風や雨にさらされるから当然台風の影響を受けやすくなるんだ。

 

まず、注意したいのはメンテナンス器具などが「飛んでしまう」こと。

強い風が吹くことを前提として、飛びやすいものは屋内に移動する、重しを乗せるなど飛ばないように対策をしておこう。飼育環境からなにか飛ばなくとも「飛んできたものが飼育容器にドボン」なんてこともあるって可能性も、意識しておこう。

マンションなどの上の方の部屋の場合、地上よりも強い風が吹くこともある。住んでいる地域全体の不足だけでなく、自分の住んでいる環境に合わせて対応を選ぶようにしたい。

 

足し水用や水換え用などの「生物の入っていない容器」がある場合は、しっかり水を入れるなどして飛ばないように重量を稼いでおくといいね。

ただ水量の少ない水槽や容器は、水が入っていても大した重さがないから、突風で転倒する可能性があるんだ。転倒してしまうと当然水がこぼれて軽くなり「飛んでいってしまう」から、持ち運べるサイズのものは風があまりにも強そうな場合は室内に移動などの対応をしよう。

ガラス製の容器は割れる可能性を減らすために、周囲に植木鉢などを置かないなど気をつけていこう。

 

意外と「飛ぶ可能性」を見落としがちなのは、ホテイアオイなどの高さのある浮草。飛ばなくても容器のすみっこに風で追いやられ、落下する可能性もある。こうしたタイプの水草は台風中はバケツに移し、室内に避難するなどしておくと安心だね。

 

次に気をつけるべきは、水深だ。

飼育容器にギリギリまで水が入っていたりすると風で「波」が発生して、魚などが一緒に飛び出してしまう可能性がある。

だからこそ、水深を少し下げておくなどの対策が有効になるんだ。

 

飼育容器から水をある程度バケツかなにかに移し、生体だけ室内に移動しておくというのも良い手段だね。ただその場合は水量が少なくなるわけだから、酸欠などに注意しよう!

 

雨による増水も怖いポイントの一つ。

増水は魚の流出事故につながるから、本当に危険なんだ。

飼育容器に水抜き穴があっても、水草の破片などでつまってしまうと機能しなくなるからしっかりメンテナンスしておこう。

 

増水対策で蓋をする場合も注意が必要だ。蓋が飛んでしまったり、隙間から水が入り「蓋と水面の隙間がなくなる」ことや「蓋が浮いて外れてしまう」といったことがないようにしっかり考えていきたい。

 

棚を利用して複数の水槽を並べている場合は、棚の強度に注意。

場合によっては棚の崩壊に備えて、飼育容器を地面におろしておく必要があるよ。(おろしてしまうと棚が軽くなるので、棚自体が倒れたり飛んでしまう可能性にも注意しよう。)

鉢植えの台風対策

アクアリウム好きの人は、園芸が好きな人も多いと思うんだ。そして鉢植えは軽いものも多いから、台風の影響を受けやすい。

しかも「数が多い」場合もあるから、なかなか対策が大変だ。

 

そんな時に役立つのが、「かご」や「箱」だ。

複数の植木鉢を箱などにまとめて「一つの重たいもの」にする。重量が足りなければ、植木鉢の隙間に砂や水を入れたペットボトルを入れるなどしてさらに重たくする。そしてさらに隙間に新聞紙などを詰めれば、植木鉢も固定されて安心だ。

段ボール箱だと崩壊しやすいから、ガムテープで補強したりして崩壊しないようにしよう。

 

発泡スチロール箱の場合は、水が溜まって「中で水没」する可能性がある。植物は背が高いものも多いから、箱に入れても蓋ができなかったりするからなおさらだよね。

水没すると軽い土なんかは浮いてしまって、根が露出してしまったりする。

それを防止するために発泡スチロール容器の場合は「側面の低い位置に穴」を複数開けてこう。底にあけると、詰まる可能性が高くなるからね。

 

箱が複数になった場合は、箱を並べて互いを支え動きづらくするのも良いと思うよ。

 

ただ箱に入れてしまうと、風を受ける面積が大きくなるという逆効果もあるから、箱の置き場所などには本当に注意しよう。できれば、箱に入れて室内に運び込んでしまうのが一番安心だ。

 

高さのある植物や茎の弱い植物などは、風がそこそこ強いだけで折れてしまったりする可能性もある。そうなると、さっき話した「箱で固定」という技が裏目に出てしまうんだ。

だからこそ、そうした植物は優先的に室内に保護していきたい。

虫季萌菜虫季萌菜

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